最新記事
- グランプリのうわさ話:クリスチャン・ホーナ...
- 株主になってモータースポーツを応援?! 経済...
- 徐々に縮まるマクラーレン勢との差。レッドブ...
- 「毎周話しかけたら無線を切る」ピットストッ...
- ルクレールをいら立たせたブレーキのオーバー...
- 鈴鹿サーキット、2026年F1日本GPでの招待企画...
- マクラーレンとパロウ側が法廷で真っ向対立。...
- メルセデス代表、“未開拓市場”韓国でのF1復活...
- キャデラックF1、年内にフェラーリのマシンで...
- シンガポールGP表彰式でシャンパンファイトに...
- 【F1第18戦ベスト5ドライバー】不利を強いら...
- レッドブル、2026年への準備を犠牲にして現行...
3年ぶりのF1日本GP開催を記念して魅力的なプレゼントも。F1速報日本GP号は10月13日発売
2022年9月29日
まだまだ収束したとはいえない新型コロナウイルスも、2022年に入ってからは日本国内でも大規模イベントが多数開催されるようになり、待ちに待ったF1日本グランプリも10月7〜9日に開催される運びになっている。
1990年の創刊から長年に渡りF1を追いかけてきたF1速報では、3年ぶりに発売される“日本GP号”の発行を記念し、ポストカード2点をプレゼントするキャンペーンを実施する。対象となるのは日本GP号の発売前に、事前にネットで予約購入された方のみ。すでにF1速報の定期購読をしている方もプレゼントの対象となる。
キャンペーンでゲットできるポストカード2種類の内容は?
ポストカードはふたつのデザインからなる2枚が1セットになってF1速報日本GP号に同梱されるかたちで自宅まで届く。
ふたつのうち、まずひとつめのデザインはホンダが開発したパワーユニットを搭載している2台。マックス・フェルスタッペンのレッドブルRB18と角田裕毅のアルファタウリAT03の2台の写真が組み合わされたデザインだ。ともに2022年からの新レギュレーション1年目のマシンとして、今までのマシンと違うシャープなフォルムのマシンが疾走するという迫力ある内容になっている。
さらにもうふたつのデザインは、ホンダのお膝元である鈴鹿サーキットでのF1日本GPのキャンペーンということで、過去にホンダエンジンを搭載してチャンピオンを獲得した3チームのマシンを各1台ずつイラストで書き起こしたものだ。
ホンダとして初のワールドチャンピオンを獲得した1986年のウイリアムズ・ホンダFW11と、1988年にアイルトン・セナが鈴鹿でチャンピオンを決めたマクラーレン・ホンダMP4/4。そしてまだ記憶に新しい2021年最終戦で劇的な王座獲得劇を演じたフェルスタッペンのレッドブル・ホンダRB16Bの3台のマシンが精密なイラストでデザインされている。
このふたつのデザインのポストカードは、ハガキとして出すのはもちろん、フレームに入れて机の上に飾ったり、壁がけをしてインテリアとして楽しむことも可能なアイテムだ。
ポストカード特典付きのF1速報日本GP号の予約購入はautosport web shopのWEBページ(https://as-web-shop.jp/products/detail/3534)から。F1速報日本GP号は10月13日(木)発売。定価880円、キャンペーンにつき送料無料となっている。
(autosport web)
関連ニュース
10/3(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
10/4(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
10/5(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 336 |
2位 | ランド・ノリス | 314 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 273 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 237 |
5位 | シャルル・ルクレール | 173 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 125 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 88 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 70 |
9位 | アイザック・ハジャー | 39 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 650 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 325 |
3位 | スクーデリア・フェラーリHP | 298 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 290 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 102 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 72 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 68 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 55 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 46 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |

第18戦 | シンガポールGP | 10/5 |
第19戦 | アメリカGP | 10/19 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/9 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/22 |

