【順位結果】2022年F1第3戦オーストラリアGP決勝

　2022年F1第3戦オーストラリアGPの決勝が行われ、シャルル・ルクレール（フェラーリ）が優勝を飾った。2位にはセルジオ・ペレス（レッドブル）、3位にはジョージ・ラッセル（メルセデス）が続き、角田裕毅（アルファタウリ）は15位という結果になっている。

Pos	No.	Driver	Team	Time/Gap	Laps
1	16	C.ルクレール	フェラーリ	1h27’46.548	58
2	11	S.ペレス	レッドブル	0’20.524	58
3	63	G.ラッセル	メルセデス	0’25.593	58
4	44	L.ハミルトン	メルセデス	0’28.543	58
5	4	L.ノリス	マクラーレン	0’53.303	58
6	3	D.リカルド	マクラーレン	0’53.737	58
7	31	E.オコン	アルピーヌ	1’01.683	58
8	77	V.ボッタス	アルファロメオ	1’08.439	58
9	10	P.ガスリー	アルファタウリ	1’16.221	58
10	23	A.アルボン	ウイリアムズ	1’19.382	58
11	24	周冠宇	アルファロメオ	1’21.695	58
12	18	L.ストロール	アストンマーティン	1’28.598	58
13	47	M.シューマッハー	ハース	1Lap	57
14	20	K.マグヌッセン	ハース	1Lap	57
15	22	角田裕毅	アルファタウリ	1Lap	57
16	6	N.ラティフィ	ウイリアムズ	1Lap	57
17	14	F.アロンソ	アルピーヌ	1Lap	57
NC	1	M.フェルスタッペン	レッドブル	DNF	38
NC	5	S.ベッテル	アストンマーティン	DNF	22
NC	55	C.サインツ	フェラーリ	DNF	1

（autosport web）

関連ニュース

※シンガポールGP終了時点

※シンガポールGP終了時点

2025年F1カレンダー

1位	F1 Topic：日本GPで角田裕毅がレッドブル昇格の場合、コラピントがレーシングブルズ加入？デッドラインは近日か
2位	損傷抱え走り続けたルクレール＆チームプレーで順位を譲ったハミルトン。フェラーリの技術規定違反で共に失格に
3位	レッドブル代表、ローソンと角田裕毅の交代説にノーコメント「データを調べ、リアムのサポートのため最善を尽くす」
4位	レーシングブルズ代表「2戦連続で獲れるはずのポイントを逃した。レース運営について見直し、改善を図りたい」
5位	角田裕毅、戦略とトラブルで入賞圏から脱落「期待していた結果を出せずがっかり。再発防止策が必要」