最新記事
- ニュルブルクリンクでのF1タイヤテストが終了...
- ピレリ、市街地コースで争われるマイアミ&カ...
- ジャック・ドゥーハンの父が語るアルピーヌで...
- ようやくモンツァの改修工事が開始へ。約75億...
- F1がニュルブルクリンクで2020年以来の走行。...
- 【F1ドライバーの履歴書】3年で3冠。ストロー...
- 「問題の半分以上はシャシー」英メディアが分...
- ウイリアムズ、今年のグッドウッドで『FW18』...
- F1スペインGPの新舞台『マドリング』の工事は...
- 【F1ドライバーの履歴書】空席を待ち続けたオ...
- 物議を醸したシューマッハーの黄旗とタイトル...
- 130R手前での減速が目立ったF1日本GP。電気出...
大破したシューマッハー車のコストは約1億2000万円に及ぶ可能性も。PUとシャシーは影響を免れたことが明らかに
2022年3月31日
ハースF1チームのギュンター・シュタイナー代表によると、F1第2戦サウジアラビアGPの予選におけるミック・シューマッハーのクラッシュによって、チームに100万ドル(約1億2000万円)もの費用がかかる可能性があるという。
シューマッハーはジェッダでの予選Q2の終盤にターン10でワイドになって縁石に乗り上げ、ほぼフルスピードでバリアにマシン側面から衝突した。シューマッハーは体をひどく打ったが、比較的無傷でマシンから脱出した。
VF-22の損傷具合から、ハースはシューマッハーに日曜日のレースを欠場させなければならなかった。この決定が下された理由は、主にチームのスペアパーツの在庫が少ないことにあった。ジェッダでのレースデーにさらなるダメージが発生した場合、次戦オーストラリアGPに参戦できなくなるリスクがあったのだ。
シューマッハーのマシンについてのチームの最初の調査で明らかになったのは、クラッシュの影響を免れたのはエンジンとシャシータブだけで、ほぼすべてのコンポーネントの交換が必要だということだった。
「シャシー自体は壊れてはいないようだ」とシュタイナーは語った。「側面の基礎構造は壊れたが、それは交換できる」
「シャシーについて適切な調査を行う必要はもちろんあるが、正直なところそれほど悪くはないようだ」
「フェラーリから言われたが、エンジンも大丈夫そうだ。バッテリーパックも同様だ。だがその他のものはすべて壊れている!」
シュタイナーは、全体として損害のコストは100万ドル(約1億2000万円)にも及ぶ可能性があると考えていた。
「費用はかなり高くなるだろう。左フロントを除いてすべてのサスペンションがだめになったからだ」
「まだ残っているものはあると思う。その他のものはカーボンの粉になってしまった」
「金額については分からないが、ギヤボックスとボディワーク全体、ラジエーターがなくなったのだから、50万ドル(約6000万円)から100万ドルの間だろうと思う」
F1チームの年間予算は今シーズンは1億4000万ドル(約171億円)に制限されており、通常はクラッシュによるダメージへの支出に関連する項目が含まれている。シューマッハーの事故は、幸いハースの予算に最小限の影響しか与えることはないだろうが、損傷が繰り返されると必然的にチームの財政は打撃を受けることになる。
「この名目の予算額はある。だがレーシングチームでは、通常のビジネスのように予算を守ることはできない。なぜならこうしたリスクがあるからだ」
「当然ながら不測の事態が起きるのだ。だが2度や3度こういうことが起きたら、緊急時のための予算はすぐになくなってしまうだろう」
「これは損失だ。だからなんとかする必要がある。言うまでもなく、このようなことがさらに起きないことを願っている」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


