最新記事
- F1復帰を目指すインドの大臣が「近々グランプ...
- ポール以外にも勝機のあるアルバート・パーク...
- メルセデスとレッドブルの予選トリックが禁止...
- ニュルブルクリンクでのF1タイヤテストが終了...
- ピレリ、市街地コースで争われるマイアミ&カ...
- ジャック・ドゥーハンの父が語るアルピーヌで...
- ようやくモンツァの改修工事が開始へ。約75億...
- F1がニュルブルクリンクで2020年以来の走行。...
- 【F1ドライバーの履歴書】3年で3冠。ストロー...
- 「問題の半分以上はシャシー」英メディアが分...
- ウイリアムズ、今年のグッドウッドで『FW18』...
- F1スペインGPの新舞台『マドリング』の工事は...
60周年を迎えた鈴鹿サーキットの新ロゴマークに描かれるコース風の図の由来はいったい何?
2022年3月25日
2022年、開場から60周年という記念すべき年となっている三重県の鈴鹿サーキット。世界屈指のレーシングコースのひとつで、今季はさまざまな記念のイベントが行われているが、60周年に合わせてロゴマークも刷新された。ただ文字の部分はさておき、左側のコース図のようなマークの由来はいったいどんなものなのだろうか。もちろんコース図がモチーフなのは分かるが、いろいろ気になるところもある。どんな由来なのか、鈴鹿で広報担当に直撃した。
1962年に誕生した鈴鹿サーキットは、F1日本グランプリをはじめとした多くの名レースの舞台として、世界中にその名を知られるコースだ。2022年、サーキットは開場から60周年という記念の年だが、2022年に運営するモビリティランドは『ホンダモビリティランド』に社名を変更。また、「世界からの評価を集める『SUZUKA』のプレゼンスをさらに強化し、洗練度や好感度をさらに高めることを目指して」ロゴマークも変更された。
新しいロゴはすでにコース内をはじめ鈴鹿中の案内板等にも活用されているが、基本的にアスファルトグレーの地にホワイトの文字で『SUZUKA CIRCUIT』、そしてその左側にコース図のようなものがある。
筆者は3月19〜20日に開催された今季最初のビッグレースであるスーパー耐久第1戦を取材していたのだが、その際にパドックで立ち話をしながら、関係者から聞かれたのがこちらだ。
「このマーク、どっちが1コーナーなの?」
たしかに鈴鹿サーキットのコース図に見えるのだが、いろいろなところが省略されていて、一見するとどちらが1コーナーかは分からない。左側の丸くなっている方が1コーナー? でもスプーンカーブも丸いと言えば丸いし……。即答できなかったので、鈴鹿サーキットの広報担当に直撃してみた。
実際、「世界からの評価を集める『SUZUKA』のプレゼンスをさらに強化し、洗練度や好感度をさらに高めることを目指して」とは説明されているものの、その由来については説明されていないので、その由来を教えてもらった。
このマークは、いくつかの意味がかかっている。もちろん、特徴的な8の字レイアウトもそのひとつだが、さらに鈴鹿サーキットの頭文字『S』もかかっている。そして何より重要なのが、『オンリーワン≒ナンバーワン』というコンセプトだ。
ホンダモビリティランド(鈴鹿サーキット)創業者のひとり、藤沢武夫氏が目指したものは、「ディズニーが“静の世界一”なら、俺たちは“動の世界一”になるんだ」というもの。そして、鈴鹿サーキットはみんなが夢を叶える場所だ。「鈴鹿で“一番”に憧れ、“一番”に挑戦し、そして“一番”を掴んだ」というのは、かの佐藤琢磨。
そして60年の歴史のなかで、数多くのレーシングドライバーたちが鈴鹿で“ナンバーワン”を掴み、その人差し指で喜びのポーズを示してきた。その人差し指を掲げたポーズが、このマークの由来のひとつとなっている。8の字の左側の部分が人差し指を伸ばした拳の形、右側が腕を示しているという(ちなみに1コーナーは左側なのだとか)。
鈴鹿サーキットの60年の歴史と思いがさまざまなかたちで詰まっているのがこのマーク。意味を分かった上で見ると、また違った印象を受けるのでは?


(Ryuji Hirano / autosport web)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


