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【動画】母国ファンの熱い声援に応えた『メキシコの英雄』ペレス

2021年11月18日

 レッドブルがYouTubeで公開している『ビハインド・ザ・チャージ』シリーズは今回メキシコGP編。2年ぶりの母国GPに凱旋したセルジオ・ペレスに密着し、『メキシコの英雄』の姿を余すところなく映し出している。



 メキシコGPレースウィークの水曜日。セルジオ・ペレスによるデモランが行わるこの日、母国の英雄の姿をひと目見ようと、会場となったメキシコシティの『レフォルマ通り』には大勢のファンが詰めかけた。ホテルからデモランを見守っていたというチームメイトのマックス・フェルスタッペンによれば、朝6時の時点で沿道はファンによって埋め尽くされ、「クレイジーな光景だった」という。


「(メインストリートが)3日間も封鎖されたのに不満が出ていないっていうんだから驚きだよ」と語るのはペレス。彼が姿を表すたびに「チェコ(ペレスの愛称)!」と歓声が上がり、そんな母国のファンからの声援には自身も「信じられないよ」と感動を隠せない様子だ。


 もちろんサーキットでも彼の人気は変わらない。スタンドからは絶え間なく「チェコ!チェコ!」とコールが湧き起こり、セバスチャン・ベッテルからも「ここでは君が大統領だね」と声をかけられる。


「ペレスが前ここに来たとき、彼には今年のようなチャンスはなかった。グランプリを何度も勝っているチームにはいなかったんだ」と語るのはレッドブルOBのデビッド・クルサードだ。昨年参戦10年目にしてF1初優勝を果たし、今季レッドブルに移籍したペレス。その活躍をメキシコ中のファンが期待している。


 そして彼はその期待にレースで応えた。予選4番手からスタートしたペレスは決勝を3位でフィニッシュ。メキシコ人ドライバーとして初めて母国GPで表彰台を獲得した。


 この快挙にお祭り騒ぎとなるサーキットだが、ペレスはレース前に母国のファンへの思いをこう語っていた。


「僕は14歳のときにヨーロッパに渡った。何が起こるかわからない片道切符だった。そして嬉しいことに、F1ウィナーとして帰ってきた」


「ファンの人達は僕が何位でフィニッシュしてもいいんだ。ただサーキットに来て僕をサポートしてくれて愛を与えてくれる。これこそが僕が彼らに感謝しているところだ」


 結果を残せないときにも絶え間なくサポートしてくれた母国のファンに、表彰台という形で報いたペレス。2022年シーズンのさらなる飛躍をメキシコの、そして世界中のファンが期待していることだろう。



(autosport web)


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