F速

  • 会員登録
  • ログイン

ペレスのスタイルに合わせてマシンを最適化。パフォーマンス向上は「自信があるから」とレッドブルF1代表

2021年11月2日

 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーによると、最近セルジオ・ペレスのレースウィークのパフォーマンスが改善されているのは、部分的にはチームが導入したセットアップ変更のおかげだという。


 ペレスは今年初めにレーシングポイントからレッドブルに加入したが、当初は予選とレースでのパフォーマンスにおいて、新チームメイトのマックス・フェルスタッペンに追いつくのに苦戦していた。


 しかし過去5戦でペレスは入賞を続けており、直近の2戦ではレッドブルの全体的なレース戦略において大きな役割を果たす結果を立て続けに出してきた。先週末のアメリカGP後にサーキット・オブ・ジ・アメリカズでペレスのパフォーマンス向上の理由について尋ねられたホーナーは、「自信だと思う」と報道陣に話した。


「この数戦で向上が見られ、モンツァでもソチでも彼は強かった。これらの両レースで表彰台に上がってもいいはずだった」


「彼はイスタンブールでも速かった。そして今週末(のオースティンで)はずっとペースを発揮していた。ポールポジションを獲れなかったのは不運のせいだったから、彼にとっては大きな進歩だ」


「つまり自信によるものだと私は思う。今年この時期に彼に結果を出してもらう必要がある。今日の結果は、彼にとって素晴らしいものだ」


「我々は彼が効果を引き出すことができるセットアップを見つけようとしており、マシンを彼のスタイルに合わせてさらに最適化しているところだ」

セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
2021年F1第17戦アメリカGP セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)


 レッドブルにとって、ペレスの復調はこれ以上ないタイミングだったかもしれない。2021年のF1世界選手権はあと5戦が残されており、レッドブルはコンストラクターズ選手権でライバルのメルセデスに23ポイント差をつけられている。


 しかしアメリカGPだけを見ると、フェルスタッペンとペレスのふたりともが表彰台に登壇したことで差は13ポイントとなり、両チーム間のバトルがどれだけ拮抗しているかが示されている。


 ペレスはドライバーズ選手権では4位につけ、母国でのホームレースに臨むにあたってメルセデスのライバルであるバルテリ・ボッタスに35ポイント差のところまで来ている。


「通常レッドブルはメキシコでは非常に強いので、大いに期待している。我々には優れたパッケージがあり、メキシコでは強さを出せるだろう。ふたたび表彰台を獲得できることを心から願っている」

2021年F1第17戦アメリカGP 表彰式
2021年F1第17戦アメリカGP表彰式 左から2位ルイス・ハミルトン(メルセデス)、優勝マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、3位セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)、ホンダF1山本雅史マネージングディレクター



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号