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ストロール9位「最善の結果。クルマのポテンシャルを十分に引き出した」アストンマーティン/F1第16戦決勝
2021年10月11日
2021年F1トルコGP決勝で、アストンマーティンのランス・ストロールは9位だった。
■アストンマーティン・コグニザント・フォーミュランワン・チーム
ランス・ストロール 決勝=9位
この結果に満足しているし、このクルマのポテンシャルを十分に引き出せたと思う。チームとして、いい仕事ができた。路面が本当に滑りやすくて、トリッキーな状況だった。このサーキットでは部分的に乾いたところができ、タイヤのグレイニングの原因になるという難しさもあって、スリックへの交換については最後まで疑問を感じていた。
あらゆることを考え合わせると、9位は今日の僕らに手が届く最善の成績だった。ピットストップで少しタイムロスはあったものの、それがなくても最終的な結果はあまり変わらなかったと思う。
次はアメリカへ向かうので、今からワクワクしている。オースティンでポイントを争う戦いにフォーカスする前に、少しカナダの自宅で過ごすチャンスがありそうだからね。
(autosport web)
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※シンガポールGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 336 |
2位 | ランド・ノリス | 314 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 273 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 237 |
5位 | シャルル・ルクレール | 173 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 125 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 88 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 70 |
9位 | アイザック・ハジャー | 39 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |

※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 650 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 325 |
3位 | スクーデリア・フェラーリHP | 298 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 290 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 102 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 72 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 68 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 55 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 46 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |

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