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F1 Topic:36年ぶりのグランプリ開催。急勾配のバンクが名物のザントフォールトを解説
2021年9月3日
1985年以来、36年ぶりにF1に復活したオランダGP。その舞台は、同じザントフォールトだった。サーキットの基本的なレイアウトは同じだが、いくつかのコーナーのバンク角が変更されたこともあり、あらためて今回ザントフォールトのコースを紹介したい。
まずホームストレート。このサーキットの唯一のオーバーテイクポイントだが、678mしかないので、DRSを使用しても十分ではない。ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)は「ここではオーバーテイクはほぼ不可能」だと語っている。

1コーナーがタイトなので、ピットロードは1コーナーの出口まで伸びている。1コーナーと3コーナーの間は緩やかに曲がっているだけでなく、起伏がある。

続く3コーナーが、ザントフォールト名物のひとつであるバンク角がついたカーブで、2コーナーから降りながらのアプローチとなるため、進入する際にクリッピングポイントがわかりづらい。バンク角は19度と、最終コーナーよりもきつい。
この3コーナーの後、7コーナーまではほぼ全開なので、コーナー脱出時の加速が重要となる。
4から6コーナーまでの3つのコーナーは緩やかなS字。写真は望遠レンズで撮影しているため、Rがきつそうに見えるが、F1マシンはほぼ全開だろう。
7コーナーは本コース自体には大きなバンク角はついていないが、ランオフエリアがバンク状となっている。ここは事実上、最初の高速コーナーとなるため、コースアウトするマシンが多いのか、コース脇には3台の大型クレーン車が待機している。

7コーナーから8コーナーにかけては緩やかな登り。8〜10コーナーの低〜中速コーナーを抜けると最初のDRS区間となる短いストレートがある。

この短いストレートエンドにある11〜12コーナーはキンクとなっている。最終コーナーへ加速していきたいため、ここでは速度を落としたくない。また11コーナーの縁石が高くなっているため、ミスを犯しやすいコーナーでもある。
13コーナーは7コーナーと同じようにランオフエリアだけにバンク角がつけられた中速コーナー。
(Masahiro Owari)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


