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元F1ドライバーのロイテマン、消化管出血の内視鏡手術を終える。集中治療室を出て一般病棟へ
2021年5月18日
元F1ドライバーのカルロス・ロイテマンは、消化管出血を起こしたが、その後容体に改善が見られ、ロサリオのサナトリオ・パルケ・クリニックの集中治療室を出たと伝えられている。
ロイテマンは最近、貧血と内出血に見舞われ、サンタフェの病院に入院した。しかし79歳のロイテマンの状態はロサリオへの転院を必要とするもので、そこの集中治療室で内視鏡手術を受け、そのまま集中治療室に留まっていた。
12回のグランプリ優勝経験を持つロイテマンは、先週火曜日の治療の後、安定した容体を保っているとされていた。日曜日、ロイテマンの健康状態が引き続き改善していることから、ロサリオのサナトリオ・パルケ・クリニックの集中治療室を出て個室へ移ることが可能になったと伝えられた。
「今朝、5月8日土曜日からロサリオに入院していた上院議員で元知事でもあるカルロス・ロイテマンは、数日間集中治療を受けた後、一般病棟に移された」とアルゼンチンの『La Capital』紙が報じた。
ロイテマンが苦しい試練に直面している間、娘のコーラとマリアナ、そして彼の妻のべロニカが彼に付き添った。日曜日、マリアナ・ロイテマンはツイッターに彼女の父が病院のベッドに座り、地元紙を読んでいる写真を投稿した。
ロイテマンは1972年から1982年にかけて146回のグランプリに出場し、ブラバム、フェラーリそしてウイリアムズから参戦したレースで優勝を飾った。1981年のF1世界選手権ではネルソン・ピケに1ポイント差をつけられ、タイトルを逃した。
モータースポーツを引退した後、ロイテマンは母国で政治家としてのキャリアに乗り出し、出身州であるサンタフェの知事になった。彼は2003年からアルゼンチンの上院議員を務めている。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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