最新記事
- F1復帰を目指すインドの大臣が「近々グランプ...
- ポール以外にも勝機のあるアルバート・パーク...
- メルセデスとレッドブルの予選トリックが禁止...
- ニュルブルクリンクでのF1タイヤテストが終了...
- ピレリ、市街地コースで争われるマイアミ&カ...
- ジャック・ドゥーハンの父が語るアルピーヌで...
- ようやくモンツァの改修工事が開始へ。約75億...
- F1がニュルブルクリンクで2020年以来の走行。...
- 【F1ドライバーの履歴書】3年で3冠。ストロー...
- 「問題の半分以上はシャシー」英メディアが分...
- ウイリアムズ、今年のグッドウッドで『FW18』...
- F1スペインGPの新舞台『マドリング』の工事は...
ベッテルは土曜スプリントレース案に反対「F1改善のためには、その場しのぎでなく根本的な問題解決を」
2021年3月9日
アストンマーティンF1チームのセバスチャン・ベッテルは、土曜日の午後にスプリントレースを行うというF1の計画の背後にある考えが理解できないと述べ、このアイデアは単なる“つぎ当て”であり、“意味をなさない”と主張している。
F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、土曜予選を100kmのショートレースに置き換え、それによって決勝グリッド順を決めるというアイデアを発案した。
このコンセプトは、今シーズンの3戦で実施される可能性がある。F1チームは概ねこれを支持しているものの、詳細な情報を得たうえで、最終決定のための正式投票に臨みたいとの考えだ。
メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、チームはこのアイデアを前向きに受け入れ、少なくとも試してみるべきだと考えている。しかしベッテルの考えは異なり、スプリントレースのコンセプトは「本当の問題から意識をそらすための方便に過ぎない」と主張した。
「その背後にある考えが分からない。僕は気に入らないな」と4度の世界チャンピオンであるベッテルは、アストンマーティンのチーム発表会において語った。
「なぜ決勝の前にプレファイナル戦をやるというのだ? それには何の意味があるんだろう? 僕には理解できない」
「もちろん土曜日にレースがあるのなら僕は参戦しなければならない。なぜなら日曜日のレースに参戦したいからだ。でも僕の考えでは、これは無意味だ」
「グランプリは300kmを走るものとして行われてきた。それが週末のメインとなる挑戦なんだ」
「ひとつレースを増やすとか、(予選で)Q4やQ5をやるとか、そういうフォーマット変更を導入しなければならないというのなら、他に修正すべきことがあるはずだ」
「本当の問題から焦点をずらしたり、外したりするものだ。根本的に問題点を修正する行動というよりは、つぎ当てのようなものだ」
ベッテルのチームメイトであるランス・ストロールは、この案に前向きなようだが、それでもF1には対処すべき“根本的な問題”があるという点に同意した。
「F1には対処すべき、もっと大きな根本的な問題があると思う」とストロールは語った。
「このアイデアは素晴らしいものになる可能性がある。僕は反対していないし、ばかげたものではないと思う。ただ、よくあることだけれど、レギュレーションやフォーマットが変わるときには、実際に試してF1にどのような影響が出るか見るまでは、常に疑問がつきまとう」
「僕にとって重要なのは、グリッド上の競争が促進され、チームが拮抗することだ。空力的にもタイヤ的にも、もっと接近した戦いができるようになり、ホイール・トゥ・ホイールで、より激しくバトルができるようなチャンスが与えられることを望んでいる」
「他のマシンの後ろにつくことで空力負荷を失うと、それは不可能だ。それに、タイヤが温度に対してひどく敏感なので、作動領域の温度から外れるとグリップを失ってしまう」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


