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F1デビューの角田裕毅がアルファタウリ『AT02』・ホンダの発表会に登場「F1で優勝する最初の日本人ドライバーになりたい」

2021年2月19日

 スクーデリア・アルファタウリは、2月19日、2021年型F1マシン『AT02』の発表会をオンラインで開催、新ドライバーラインアップである角田裕毅とピエール・ガスリーのお披露目も行った。


 2000年5月11日生まれ20歳の角田は、2021年、念願のF1デビューを果たす。F4日本選手権で1位(2018年)、FIA-F3で9位(2019年)、FIA-F2で3位(2020年)を獲得した後、アルファタウリのシートをつかみ、2014年の小林可夢偉以来の日本人F1ドライバーの座に就いた。


 2020年にレッドブルジュニアチーム、ホンダ育成プログラムのメンバーとしてF2に参戦し、3勝、ポール4回を獲得し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞する活躍を見せた。2020年11月、イモラでアルファタウリが実施したテストで2018年型トロロッソに乗り、F1初走行。12月15日にはアブダビ若手テストにアルファタウリから参加、AT01をドライブした。2021年になってからは、イモラとミサノにおいて2019年型マシンでテストを行っている。


 発表会に出席した角田は次のようにデビューシーズンへの意気込みを語った。

『AT02』に乗り込む角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
『AT02』に乗り込む角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)

「シーズンを前にスクーデリア・アルファタウリと共に過ごす時間をたくさん持つことができてラッキーだと思っています」と角田。


「おかげでスタッフとの関係をしっかり築き上げ、たくさんのことを学習しつつあります。チームメイトのガスリーは素晴らしい才能の持ち主です」


「僕にとって主な目標は、できるだけ早く学習し、結果を出すことです。仕事を始めるのが待ち遠しいです」


 角田は、より速く走りたいというモチベーションをもたらすのは何かという問いに対し「他のドライバーたちに勝ちたいという気持ちです。そして、F1レースで優勝する最初の日本人ドライバーになりたいと思っています」



(autosport web)


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