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元フォース・インディア副代表がFIAシングルシーター委員会のトップに

2020年12月19日

 フォース・インディアF1チーム(現レーシングポイント)でかつて副代表を務めたボブ・ファーンリーが、FIAのシングルシーター委員会の委員長に任命された。


 ファーンリーは委員長の職務を、今後F1のCEOになるステファノ・ドメニカリから引き継ぐことになる。


 ビジャイ・マリヤがスパイカーチームを買収して誕生したフォース・インディアにおいて、ファーンリーは10年以上にわたって職務にあたってきた。


 しかしチームは2018年夏に破産申請をし、ローレンス・ストロールに買収された。その後、ファーンリーはチーム副代表の座を退いた。


 ファーンリーは、2019年にマクラーレンのインディアナポリス500参戦を準備段階から監督したが、フェルナンド・アロンソが予選を通過できずに終わり、ファーンリーはチームを離れた。


 FIAシングルシーター委員会は、近年ジュニアレース界と多くのジュニアカテゴリーの再構築に尽力してきた。


 ドメニカリ以前には、フェラーリとマクラーレンのドライバーを務めた経験を持つゲルハルト・ベルガーがこの委員会の指揮をとっていた。ベルガーはヨーロピアンF3を復活させるとともに、グローバルシリーズとしてのF4創設に取り組んだ。


 ドメニカリはシングルシーター委員会在職中、F3ヨーロピアン選手権とGP3シリーズを統合し、現在のFIA-F3選手権を設立している。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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