最新記事
- F1復帰を目指すインドの大臣が「近々グランプ...
- ポール以外にも勝機のあるアルバート・パーク...
- メルセデスとレッドブルの予選トリックが禁止...
- ニュルブルクリンクでのF1タイヤテストが終了...
- ピレリ、市街地コースで争われるマイアミ&カ...
- ジャック・ドゥーハンの父が語るアルピーヌで...
- ようやくモンツァの改修工事が開始へ。約75億...
- F1がニュルブルクリンクで2020年以来の走行。...
- 【F1ドライバーの履歴書】3年で3冠。ストロー...
- 「問題の半分以上はシャシー」英メディアが分...
- ウイリアムズ、今年のグッドウッドで『FW18』...
- F1スペインGPの新舞台『マドリング』の工事は...
【気になる一言】「我々の旅はまだ終わっていない」メルセデスF1代表、ハミルトン引退の可能性に否定的
2020年11月4日
第13戦エミリア・ロマーニャGPのレース後にメルセデスが開いたトト・ウォルフ代表の会見では、コンストラクターズ選手権7連覇に関する質問のほかに、ある疑問に関する質問が相次いだ。それは、直前に行われたFIAの会見でルイス・ハミルトン(メルセデス)が語った「僕だって、来年ここにいるかどうかさえわからない」というコメントについての質問だった。
ウォルフは「彼が今シーズン限りでF1を引退する? 私はそうはならないと思う」と語った後、こう続けた。
「というか、そんなことが起きないことを願いたい。もしそうすれば、かなりの混乱が起きるだろう」
では、なぜハミルトンは今シーズン限りでの引退をほのめかすような発言をしたのだろうか。ウォルフは次のように推察した。
「レース後というのは、気持ちがたかぶっている。歓喜に包まれながら、同時に疲労感にも襲われている。それはルイスだけでなく、我々みんなが経験しているよくある混乱だ。スイッチが入っているときには感じることはないが、スイッチを切ると襲われる。そして、スイッチをつけたままでいることはできない」
ウォルフは優勝し、連覇を続けることが、みんなが想像している以上に精神的にタフだということを説明した。
「我々は今日、歓喜のなかにいる。そしてみんな、それぞれの家へ帰り、喜びを分かち合うことだろう。しかし、翌日には厳しい戦いが待っているという現実に戻らなければならない。だから、その狭間で感情が揺れ動くことは私には想像できるし、よくあることだ」
そのうえで、ウォルフは最終的に再びチームは同じ方向へ歩み出すだろうと語った。
「我々は共に進む。このチームは私のチームだ。メルセデスは私の誇りだ。私はほかのどこかへ行くことはない」
そして、ハミルトンの発言をあまり深刻に考えない方がいいと笑った。
「彼の発言は、私が今後、役職が変わる可能性があるかもしれないことに関して発せられたことを忘れないでほしい。ニキ・ラウダだって、1970年代に、ある日『もうF1が楽しくない』と語ったことがあったじゃないか。そういうことは誰にでもある」
「だからといって、我々がこの旅を終わらせることはない。我々の旅はまだ終わっていない。ルイスと私、そして私のチームのすべてのスタッフとの旅はまだ続く」
ウォルフの言う通り、ハミルトンの発言はレース後の感傷的な瞬間で発せられた深意ではない言葉だったのか。それとも、通常の状態なら発することがない底意だったのか。それは、いまは誰にもわからない。
(Masahiro Owari)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


