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フェルスタッペン、ハードタイヤ選択に自信「他と異なる戦略で表彰台目指す」レッドブル・ホンダ【F1第5戦予選】

2020年8月9日

 2020年F1 70周年記念GPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは4番手だった。


 午前のFP3では1分27秒455で7番手。Q1では1分27秒154(ソフトタイヤ)で4番手、Q2ではハードタイヤでの1分26秒779で9番手となった。フェルスタッペンはトップ10のなかで唯一決勝をハードタイヤでスタートする。Q3では、最初のランをミディアムで走行、2回目のランをソフトで走り、自己ベストを更新、1分26秒176をマークした。

2020年F1第5戦70周年記念GP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2020年F1第5戦70周年記念GP マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 予選=4番手
 4番手スタートというのは完璧とはいえないが、僕より上位のマシンは速かった。Q3では風の状態が変化したことでバランスが崩れ、対応するのが楽ではなかった。


 決勝をハードタイヤでスタートすることにこだわった。今週末は(先週のイギリスGPより)一段階ソフト寄りのコンパウンドに変更されたため、ここでのミディアムは先週のソフトに当たる。このタイヤは決勝ではあまりよくなかったし、今週末の方が気温が高い。だからいい選択をしたと思っている。ハードタイヤでQ3に進めるかどうかだけが問題だったけれど、無事に通過できた。


 ハードタイヤでスタートすることで明日何がもたらされるのかは分からない。1周目がどういう展開になるのか、セーフティカーが出動するのかに左右されるだろうが、プラスに働くといいね。少なくともトップ10の他のドライバーたちとは違う戦略で走ることになる。


 レースは長いし、僕らの場合、通常(予選よりも)レースペースの方が優れているので期待している。僕らにはメルセデスのような予選モードがないんだ。


 スタートをクリーンに決めて、そこからいいレースをしたい。目標はいつもと同じ、表彰台だ。


(セルジオ・ペレスの代役で出場し予選3番手を獲得したニコ・ヒュルケンベルグについて語り)ニコは本当によかったね。速さを見せつけるチャンスをつかんだ。


(予選後の会見で語り)ハードタイヤでスタートすることによって、スタートの蹴り出しで少しロスするかもしれない。それでも全体的に見るとファーストスティントは(ハードでの方が)うまくいくと思っている。先週、(ミディアムタイヤでの)僕のスタートは、周囲のソフトを履いたマシンと比べて、悪くなかった。だから明日もまたうまくやればいい。正直言って、後ろのグループに悩まされることはないと思っている。



(autosport web)


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