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フェラーリのベッテル「突然エンジンが壊れた」ペナルティなしの交換へ【F1第5戦金曜】

2020年8月8日

 2020年F1 70周年記念GPの金曜、フェラーリのセバスチャン・ベッテルはフリー走行1=7番手/2=14番手だった。


 FP1で21周を走り1分27秒498、FP2で30周のなかで1分27秒198を、それぞれソフトタイヤでマークした。


 ベッテルは、FP2残り約5分というところで、トラブルによりコース脇にマシンをとめた。フェラーリによると、エンジントラブルが発生したということだ。「徹底的に分析し、トラブル原因を探るため、ダメージを負ったエンジンはマラネロのファクトリーに戻す」とフェラーリは述べている。エンジン交換が必要になるが、ベッテルはペナルティは受けない。

2020年F1第5戦70周年記念GP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2020年F1第5戦70周年記念GP セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル フリー走行1=7番手/2=14番手
 今日はいくつかのことを試し、全体的には先週よりはいくらか満足できている。とはいえ現時点で僕らの競争力は高いとはいえないので、どういう作業ができるのか、データを調べていく必要がある。


 ソフトタイヤ装着時のマシンは、最初のラップこそいい感じだが、その後、難しくなってしまう。レースのためにハード寄りのコンパウンドを残しておきたい。予選でのポジションを確認してから、レースに向けての作戦を決めていく。


 マシンを改善させるにあたってカギとなる箇所がいくつかある。小さなことだけど、そこに取り組んで、多少競争力を上げることができればと思っている。


 エンジントラブルは、本当に突然の出来事だった。原因を探る必要があるが、そのエンジンを分析のためマラネロまで送らないといけないので、時間がかかるだろう。



(autosport web)


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