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英国人ジャーナリストのF1取材日記/オーストリア:近くて遠いドライバーたち。コロナ検査がもたらす密かな楽しみ
2020年7月9日
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年F1の開幕は大幅に遅れたが、7月3日から5日のオーストリアGPでようやくシーズンがスタートした。当面無観客で、現地に入る関係者の人数を大幅に減らしての開催となる。現地取材を許された数少ないジャーナリストのひとり、クリス・メッドランド氏が、多数の制限のなかでどのようにサーキットで過ごし、ドライバーなどチーム関係者の取材を行ったのか、異例の週末の様子を写真とともに紹介する。
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初めて無観客での開催となったF1だが、開幕戦の舞台レッドブルリンク周辺の看板は例年どおり。ファンを歓迎する文字が記されているのを見ると、もの悲しい気持ちになる。

チーム関係者、ドライバー、メディアがサーキットに着いた時に一番最初にするのは、体温測定を受けることと、手の消毒だ。そして互いに2メートルの距離を保つよう、念押しされる。

サーキットビルディングなど一部建物のなかでは、ソーシャルディスタンスを維持するため、一方向のルートが定められている。

ドライバーへの1対1のインタビューはこんな感じで行う。パドックに入れるのはテレビメディアのみなので、ドライバーたちはWeb会議システムを通して他のメディアへの対応を行った。
トップ3会見の様子もこれまでとは異なる。ドライバー同士は2メートルの距離を取らなければならず、記者会見場に入れるのは司会者、TVカメラマン、サウンドエンジニア、フォトグラファーがひとりずつで、ジャーナリストたちの入室は許されなかった。
ジャーナリストたちは常にメディアセンターに閉じこもっている状態。グループ記者会見の際には別室に移動し、周囲を気にすることなく質問する。
フォトグラファーの移動範囲も制限され、入れるスポットは約20カ所。ピットレーンには入れないため、メディアセンターの窓際が撮影のベストスポットのひとつといわれていた。
メディアセンターからはスターティンググリッドとピットが見渡せるので、決勝スタートを見るには完璧な場所だ。
大勢で一緒に食事をとることは許されない。そのために、ひとり分かふたり分のテーブルが距離をとって設置されていた。
サーキットを訪れる全員が定期的に(最低でも5日に1回)Covid-19の検査を受けなければならない。だが検査に行く時にひとつ、いいことがある。この時だけは、メディアセンターの外に出て、パドックの近くを通ることができるのだ。
(Chris Medland)
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| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


