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F1、視聴者のための情報の充実狙い、新たなTVインフォグラフィックを導入

2020年6月24日

 F1は2020年シーズンのグランプリ放送において新たなTVグラフィックを導入することを発表した。視聴者により多くの情報を提供するための取り組みだということだ。


 Amazon Web Services(AWS)と共に開発した新たなインフォグラフィックを今シーズン中に6つ導入するとF1は説明している。

F1は2020年に新たなTVグラフィックを導入することを発表した
F1は2020年に新たなTVグラフィックを導入することを発表した

 第1戦オーストリアGPで導入されるのは『カーパフォーマンス・スコア』で、低速コーナー、高速コーナー、直線でのパフォーマンス、マシンハンドリングなどをリアルタイムで示すもの。各F1マシンに装着された300のセンサーで収集されるデータが活用され、これにより異なるマシン同士のパフォーマンスを比較することができる。


 開幕戦の後にも、5つの新しいグラフィックが導入されることが決まっている。


 イギリス・シルバーストンで開催される70周年記念グランプリでは、『究極のドライバースピード比較』(1983年以降のデータを使用し、現在と過去のドライバーのパフォーマンスを比較)が初登場。ベルギーGPからは『高速/低速コーナーパフォーマンス』が採用される。


 シーズン後半には、『ドライバースキル・レーティング』『マシン/チームの開発&全体的なシーズンパフォーマンス』『予選&レースペース予測』といったものが登場する。


 F1のデータシステム担当ディレクターを務めるロブ・スメドレーは、今回の取り組みに関し、「ドライバーとレーシングチームは成功を目指してたくさんの作業に取り組んでいる。そのさまざまなやり方について、ファンはより深く知ることができる」と述べている。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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