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F1ボス、2020年の“新様式”を説明。表彰台やドライバーズパレードを廃止も「新たな試みでファンを楽しませる」
2020年6月13日
F1のモータースポーツ担当マネージングディレクター、ロス・ブラウンが、2020年のF1の現場においてどのような手順の変更が行われるのかについて説明した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で序盤10戦が中止あるいは延期された後、新たなスケジュールで7月初めからシーズンが開催されることが決まった。
今年のF1は、人々の健康を最優先し、感染のリスクを極力抑えるための対策を講じながら開催される。7月からの序盤戦は、観客を入れずに実施される。
F1はすでにグランプリの週末の流れにおいてどのような変更を施すべきかについて、プランを固めつつあるという。たとえば、表彰台上のセレモニーは行われず、形式を変えて実施される。
「(今までと同じような)表彰台の手順を実施することはできない。代わりに、決勝後、グリッド上で何か行うことを考えている」とブラウンはformula1.comのインタビューにおいて語った。
「たとえば、コース上にマシンを並べて、ドライバーをその前に立たせるという案がある」
「トロフィーを手渡すことはできない。トロフィーを渡すほど人と人が接近することは許されないからだ。しかしそれについてはいい解決法がある。テレビでどのように見せるか、そのプランや手順を用意している」
これまで決勝スタート前のグリッドは、ドライバー、メカニック、メディア、ゲストなどでごった返していたが、今年は立ち入る人数が制限され、ソーシャルディスタンスが保たれる。また、国歌演奏のセレモニーについても変更が行われる。
「国歌演奏の際に、ドライバー全員を一カ所に集めたり、彼らの前に“フューチャー・スター(注:グリッド上でF1ドライバーたちの前に並ぶ子供たち)”を立たせることはできない」
「だが、“フューチャー・スター”の存在はバーチャルな形で残す。彼らにユニフォームを送り、メッセージを収録した動画を送ってもらう。それを紹介するわけだ」
通常、決勝前に行われるドライバーズパレードは、無観客イベントの場合は意味をなさず、トラック1台に20人のドライバーを乗せて走ること自体が安全上許されない。そのため、代わりに個別のインタビューが行われる予定だと、ブラウンは明かした。
「20人をトラックの後ろに乗せてコースを1周することはできないので、ドライバーズパレードは実施しない。代わりにガレージの前でひとりひとりのドライバーにインタビューをする」
ブラウンは、こういった手順は、今シーズン末までは続けることになると語った。
「健康や安全を損なうことなく、イベントを実施する方法はたくさんある。魅力的でエキサイティングなイベントを作り上げることができると、100パーセント確信している。今までと違うだけの話だ。これが“ニューノーマル(新しい様式)”だ。この状態はいつまで続くか? それは分からないが、今年いっぱいはこれが“ニューノーマル”になることは間違いない」
(autosport web)
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| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


