最新記事
- F1復帰を目指すインドの大臣が「近々グランプ...
- ポール以外にも勝機のあるアルバート・パーク...
- メルセデスとレッドブルの予選トリックが禁止...
- ニュルブルクリンクでのF1タイヤテストが終了...
- ピレリ、市街地コースで争われるマイアミ&カ...
- ジャック・ドゥーハンの父が語るアルピーヌで...
- ようやくモンツァの改修工事が開始へ。約75億...
- F1がニュルブルクリンクで2020年以来の走行。...
- 【F1ドライバーの履歴書】3年で3冠。ストロー...
- 「問題の半分以上はシャシー」英メディアが分...
- ウイリアムズ、今年のグッドウッドで『FW18』...
- F1スペインGPの新舞台『マドリング』の工事は...
知っておきたいF1専門用語:タイヤ編
2020年1月16日
F1関連の様々な用語を解説する新コーナー。オフシーズンの間にマシンメカニズム、エンジン、サーキットなどなど様々な項目を解説していきます。
・コンタクトパッチ
タイヤの路面に対する接地面のこと。走行状況によらず常にコンタクトパッチが最大になるように走らせたい。
・サーマルコントロール
タイヤの温度管理。F1のタイヤは小さな温度変化でその特性が大きく変わるので、保管中のみならず、走行中もシビアに温度を管理する必要がある。適正温度に達しない場合は強めに減速したり、ウィービング(蛇行)したりして熱を入れる。
・スローパンクチャー
デブリ(パーツの破片などの異物)を踏んだり、ホイールが損傷したりするなど、何らかの理由で空気が徐々に抜ける現象。放置しておくとタイヤ破損など大事に至る。
・チャンキング
走行中にトレッド面の一部が欠落して飛散する現象。トレッドゴムの過度な発熱によって生じる。
・デグラデーション
性能劣化のこと。いわゆる、タイヤが「タレ」た状態。コンパウンドゴムの温度異常に起因するもの、疲労によるものなど、原因はさまざま。結果的に、ゴムが本来備えている性質を失って性能が落ちる現象。
・デラミネーション
トレッド面が剥離する現象。デブリを踏んだことによって起きたり、構造に問題があって起きたりするなど、原因はさまざま。
・プライム/オプション
グランプリに持ち込まれる3種類のコンパウンドのうち、メインで使うことが想定される硬い方のスペックをプライム、柔らかい方のスペックをオプションと呼ぶ。
・バースト
空気が一気に抜けてパンクする状態。トレッドが飛び散るなど、激しい破壊を伴う。
・フラットスポット
ハードブレーキングなどによってタイヤがロックすることで、トレッド面の一部が削り取られてできてしまう平らな部分。このまま走行すると激しいバイブレーションが発生するので、最悪交換が必要となる。
・ブリスター
トレッド面に細かな気泡が発生する現象。トレッド部の異常発熱が続いた結果、トレッドコンパウンドに配合された揮発性の高い物質が沸騰し、気化することで起きる。現行ピレリのドライタイヤの場合、ブリスターが発生しても大きなパフォーマンス低下には至らない様子。
・マーブル
路面に転がったタイヤかすのこと。その様子がビー玉(marbles)に似ていることからそう呼ばれるようになった。
・ラバーグリップ
F1マシンが走行を続けることで、タイヤのトレッドゴムが路面にこすりつけられて摩擦係数が高くなり、グリップしやすくなる。そのグリップを指してラバーグリップと言う。また、ゴムが路面に載った状態をラバーコーティングと言う。走行セッションが進行するにつれ、ラバーグリップは上がる。また、雨が降るとゴムが流されてしまい、走り出す前の状態に戻ってしまう。
・ピレリC1〜C5タイヤ
ピレリが提供している5種類のスリックコンパウンド。C1が最も硬く、C5が最も軟らかいコンパウンドとなる。1グランプリに3種類が使用され、最もハード寄りのタイヤがホワイト、ミディアムはイエロー、ソフトはレッドのカラーリングが施される。
(Kota Sera、Mineoki Yoneya、autosport web)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


