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「トロロッソ・ホンダF1の組織力は強力」クビアト、2020年シーズン活躍への期待を示す

2019年11月8日

 ダニール・クビアトは、トロロッソ・ホンダF1チームの体制が現在非常にうまく機能しているとして、今のアプローチを維持していけば2020年にはさらに強さを発揮できると予想している。


 ドイツではクビアトが3位表彰台を獲得、その1戦前の第10戦イギリス以降の10戦のなかで、トロロッソは7戦でポイントを獲得している。第19戦終了時点でランキング7位だが、6位のレーシングポイントとの差は1点だ。


「スパとモンツァではかなり強力だったと思う。その後、いくつか問題に対応しなければならなかったが、メキシコでまた強さを発揮した。残りレースでもそのパフォーマンスを維持できればと思う」とクビアトはシーズン後半戦について語った。


「今年は全体的にチームの体制がとてもうまく機能している。運用上、すべてのコミュニケーションや小さなミスが週末のなかでうまく整理されているんだ。戦略についてもそう思う。だから、今年のチームの機能の仕方にはすごく満足している」

2019年F1第19戦アメリカGP金曜 ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
2019年F1第19戦アメリカGP金曜 ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)

 2017年末にトロロッソを離れた後、今季F1レース活動を再開したクビアトは、F1復帰について「もちろん楽しんでいる」と語った。
「いい一年を過ごしているよ。何度か好結果を出したし、状況に助けられたとはいえ、表彰台争いができたんだ。そういうときには喜びを感じるし、自信も増す」


 トロロッソはまだ2020年のドライバーラインアップを発表しておらず、クビアトの残留は確定していない。しかし彼は、来季のチームはさらに向上すると期待しており、ともに戦いたいという気持ちを示した。


「中団争いはかなりタイトだから、僕らにもチャンスが訪れる。来年もこういう形で戦えるといいね。もっと上位で戦わなければならないという緊張感を持てるのはいいことだ」


「もちろんF1では一年の終わりにすべてがリセットされるから、翌年の保証は何もない。でも、この調子、姿勢、アプローチを保つことができれば、来年はもっと強さを発揮できると期待しているんだ」



(grandprix.com)


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