F速

  • 会員登録
  • ログイン

“実験”続けたハースF1、ロシアGPでは新旧スペックのハイブリッドで戦う

2019年9月26日

 ハースF1チームは、ソチでの次戦ロシアGPでは、新旧の空力エレメントのベストの組み合わせをVF-19に取り入れて戦う予定であると明かした。


 シーズン前半に連続して行った空力アップデートがVF-19のパフォーマンスを改善することはなく、ハースはシーズンを通してセットアップにおいて難題を抱えてきた。


 夏の初めに、ハースはロマン・グロージャンのVF-19を開幕戦オーストラリアGPでの初期仕様へと戻し、一方でケビン・マグヌッセンのマシンには新たな開発パーツを導入している。


 サマーブレイク後にはスペック同士の比較は中止され、チームはロシアGPでは新旧の空力パーツを組み合わせて使用する予定だが、両ドライバーはまったく同じハイブリッドのパッケージでレースをするという。


 チームは「ロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンがソチで走らせるVF-19には、開幕戦オーストラリアGPで使った第一世代の仕様とドイツGPでデビューした第三世代の仕様のエレメントが導入される」とプレビューリリースにおいて記している。


「マシンの挙動については把握しており、各サーキットにおいてより適したスペックを見いだそうとしてきた。そのために新旧スペックの比較を行ってきた」とチーム代表のギュンター・シュタイナーは説明した。


「もう実験を行っているわけではない。最適であると考えているものを、実際にパッケージに組み入れている」


 チームが行った様々な“実験”から得られた知識は、VF19のタイヤの使い方における複雑な問題を明らかにすることに役立てられると同時に、その知見は2020年に向けた準備の点でも重要なものとなる。


「こうした作業のすべては、間違いなく来年に持ち越されるものだ。レギュレーションに大きな変更がないため、来年のマシンは正常進化したものになる」とシュタイナーは付け加えた。


「今年はレギュレーションが新しくなったので、今年のマシンで学んだことは、いかなることも来年のマシンに導入することができる」


「それがシーズン半ばにおいて、マシンに苦戦していることを自覚していた我々の目標だった」


「来年のマシンでは同じミスを繰り返さないようにしたい。それが今シーズン中の主要な目標である」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号