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ルクレール、接触のダメージでリタイア「15番グリッドスタートでは、リスクを冒すしかなかった」:フェラーリ F1モナコGP日曜

2019年5月27日

 2019年F1モナコGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールはリタイアに終わった。


 予選でのチームの戦略ミスにより、15番グリッドからのスタートとなったルクレールは、新品ミディアムタイヤでスタートし、12番手までポジションを上げる。しかしニコ・ヒュルケンベルグをオーバーテイクしようとしてバリアに接触、ヒュルケンベルグと当たり、右リヤタイヤがパンクした。その状態でピットに戻るまでの間にフロアが傷つき、新品ハードタイヤで数周走った後に、新品ソフトを装着してセットアップ変更も行ってコースに戻るが、マシンのダメージが大きく、リタイアせざるを得なかった。

2019年F1第6戦モナコGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)、接触でタイヤがパンク
2019年F1第6戦モナコGP シャルル・ルクレール(フェラーリ)、接触でタイヤがパンク

■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
シャルル・ルクレール 決勝=リタイア
 パフォーマンスはよかったけれど、残念ながら結果につながらなかった。今日は全力を尽くした。15番グリッドからのスタートだったので、何か違うことをやって、リスクを冒さなければ、順位を上げていけないことは分かっていた。


 レース序盤は楽しかったし、すごくうまくいっていた。9周目、ニコをオーバーテイクした時、僕がリヤをウォールに引っ掛けたことで、2台が接触し、それによって僕のリヤタイヤとフロアがダメージを負った。タイヤ交換をしてレースを続けようとしたが、インシデントの後はダウンフォースが大幅に低下していて、リタイアするほかなかった。


 全体的に難しい週末だった。でも次のカナダに気持ちを集中させて、挽回するためにベストを尽くす。



(autosport web)


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