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【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:ロジスティクスが貧弱なオランダGP復活に関係者が戦々恐々

2019.05.17

 事件はサーキットの外でも起きている。もちろん、サーキットの中で起きているのは言うまでもない。水面下で蠢くチーム、ドライバー、グランプリにまつわる未確認情報を『F1速報』から依頼を受けた調査員が独自に調査。送られてきた報告書を公開する。

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オランダGP復活の裏に潜む問題
F1i
 35年ぶりにオランダGPがカレンダーに復活することは、世界中を旅してマックス・フェルスタッペンを応援している地元の熱狂的ファンにとっては素晴らしいニュースだが、レースの現場で仕事にあたるすべての関係者にとっては、ロジスティクス面で悪夢となるかもしれない。

 ザントフォールトは、コースがターン4以降ピットの背後に回り込むため、パドックが非常に狭く、トラックを停めることができるだけで、チームのホスピタリティを設営するスペースがない。

 そのためホスピタリティはターン5の外側の第2パドックに建てられることになると見られ、関係者はみなホスピタリティへ戻るたびにおよそ300メートルは歩かざるを得ないのだ。

 これはモナコよりも長い距離だ。代替手段としては、ピット施設を改築してガレージの上に2階を追加し、チームがサポートトラックにある物資をそこに収納できるようにすることだが、その場合でもメルセデス、フェラーリ、レッドブル、トロロッソ、マクラーレン、レーシングポイントは巨大なモーターホームを擁していることから、それらをすべてピットの背後に設置する十分なスペースはないかもしれない。

 その上、サーキット付近ではホテルが不足しており、グランプリの週末は質素なペンションでさえ1泊1000ユーロ(約12万円)にもなる。パドックで働く関係者にとって楽しめるグランプリではなさそうだ。


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