最新記事
- ニュルブルクリンクでのF1タイヤテストが終了...
- ピレリ、市街地コースで争われるマイアミ&カ...
- ジャック・ドゥーハンの父が語るアルピーヌで...
- ようやくモンツァの改修工事が開始へ。約75億...
- F1がニュルブルクリンクで2020年以来の走行。...
- 【F1ドライバーの履歴書】3年で3冠。ストロー...
- 「問題の半分以上はシャシー」英メディアが分...
- ウイリアムズ、今年のグッドウッドで『FW18』...
- F1スペインGPの新舞台『マドリング』の工事は...
- 【F1ドライバーの履歴書】空席を待ち続けたオ...
- 物議を醸したシューマッハーの黄旗とタイトル...
- 130R手前での減速が目立ったF1日本GP。電気出...
F1バーレーンGP技術解説(1):ルノーは熱対策に苦戦か。左右で異なるリヤエンド開口部をテスト
2019年4月9日
2019年F1第2戦バーレーンGPでは、各チームが様々な熱対策を講じたり、アップデートを持ち込んだ。今回はルノーやメルセデスが持ち込んだ熱対策を紹介していく。
──────────
(1)ルノーは熱対策に手こずっていた?
レースが行われたのは日没後だったとはいえ、バーレーンGPは2週間前のオーストラリアGPよりはるかに高温の環境だった。そのため各チームは、さまざまな熱対策を施してきた。たとえばルノーはカウルのリアエンド開口部をかなり大きくしただけでなく、初日フリー走行では左右で違う大きさの開口部をテストしたりもした。
決勝レースでのダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグの同時リタイアは、直接的にはパワーユニットの冷却の問題ではなかったと思われる。しかしまったく無縁ではなかったかといえば、おそらくそうではあるまい。
一般的に言ってパワーユニットを含むF1マシンは、かなり狭い熱ウィンドウの中でのみ正常に機能するように作られている。あらゆるコンディションに遭遇しても、その狭いウィンドウに入れなければならないわけである。アルファロメオF1は初日のフリー走行2回目で、2台ともに冷却液漏れに見舞われた。
(2)メルセデス独自の冷却ソリューション
メルセデスはハロ付け根の独特の鰓(えら)形開口部の形状に、変更を加えてきた。赤矢印の部分を閉じた代わりに、青矢印の開口部を広げている。
(3)車体開発は順調なルノー?
ルノーはバーレーンに、いくつかの改良パーツを持ち込んでいた。そのひとつが新型リアウィングである。フラップの湾曲がより大きくなり、前縁部分が直線からやや両端が持ち上がった形状に変更された。
(その2に続く)
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(翻訳・まとめ Kunio Shibata)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


