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F1開幕戦オーストラリアGPで完勝したメルセデス。バーレーンでも挑戦者の姿勢を崩さず

2019年3月26日

 メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、メルボルンで勝利を挙げたものの戦いの考え方を変えるつもりはなく、次戦バーレーンGPでも最大のライバルであるフェラーリには挑戦者として臨むと語った。


 2019年のF1開幕戦オーストラリアGP決勝レースにおいて、バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンが完璧なパフォーマンスで1、2位を独占したことで、メルセデスは最高得点を獲得した。


 しかしウォルフは、このレースでレッドブル・ホンダが見せた高いパフォーマンスに衝撃を受けたと明かしている。また予想を下回ったフェラーリの戦いぶりについては、1度限りの例外的なケースだと考えているようだ。


「シーズン初戦で最高得点の44ポイントを獲得できたというのは素晴らしい結果だ。シーズンの滑り出しとして、これ以上は望めない最高の形となった」とウォルフは語った。


「だが戦いはまだ始まったばかりだ。フェラーリは反撃のためにあらゆる手を打ってくるはずだ。またメルボルンでのレースを見れば、レッドブルも優勝争いに絡んでくることが予想できる」


「我々は、フェラーリがバルセロナで見せたようなポテンシャルの高いパッケージを持っていることを知っている。バーレーンでは強力な走りでトップ争いに戻ってくるはずだし、レッドブルもその戦いに加わるだろう」


「バルセロナテストを経て、我々は挑戦者の立場にいるのだと感じた。それ以降、メルボルンでの結果がどうであれ、戦いに臨むうえで考え方は変わっていない」


「ひとつのレース結果が、シーズンの残りの戦いにおける序列を決めるわけではないということだ」


 市街地コースであるアルバート・パークとバーレーン・インターナショナル・サーキットとでは環境が著しく異なる。バーレーンの砂漠地帯にあるコースで週末に行われるレースは、前戦オーストラリアGPとはまったく異なる展開になるとウォルフは予想している。


「バーレーンでは前戦とまったく異なる戦いが展開されるだろう。レースウイーク中、特にセッションごとに変わる気候条件に対応すべく、独特のチャレンジが要求されるからだ」


「1回目と3回目のフリー走行は昼間に行われるため、空気も路面も非常に高温になっているはずだ。一方でフリー走行2回目と予選、そして決勝はいずれも温度が相当下がった夜のレースとなる」


「こうした温度変化により、セッションのたびに最適なマシンのセットアップやバランスを決める必要があるため、非常に難しい調整が要求される」


 バーレーンでどのような気候条件が待ち受けているかにかかわらず、メルセデスは初戦で見せたようなベストな戦い方を再現しなければいけないと考えている。


「我々としては、マシンのパッケージから最大限のパフォーマンスを引き出さなければならない。週末を通してマシンの改善を進め、高い競争力を維持できるよう、努力し続ける」


「我々は近年のバーレーンで素晴らしい戦いを展開できている。だから今週末にエキサイティングな走りが見せられることを期待しているよ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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