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フェルスタッペン、社会奉仕命令でフォーミュラEスチュワードの仕事を見学。オコンを突き飛ばしたペナルティ

2019年1月12日

 レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2018年F1ブラジルGPで口論の後にエステバン・オコンを突き飛ばしたことによる社会奉仕のペナルティとして、今週末のフォーミュラEマラケシュE-PrixでFIAスチュワードの仕事を学ぶことを命じられた。


 ブラジルGP決勝で、周回遅れのオコンがレースをリードするフェルスタッペンを抜こうとして接触が起きた。フェルスタッペンはこれによってポジションを落とし、2位でフィニッシュ、オコンには10秒のストップ&ゴー・ペナルティが科された。


 憤ったフェルスタッペンは、レース後、計量ガレージでオコンに抗議、胸を何度か小突いた。この行為をFIAは問題視し、スポーツマンとして適切な振る舞いではなくFIA国際スポーツ法典への違反であると判断、FIAの指示により6カ月以内に2日間の社会奉仕を行うことをフェルスタッペンに命じた。


 この時点では社会奉仕活動の内容は確定していなかったが、フォーミュラE第2戦マラケシュE-PrixでFIAスチュワードの仕事を見学することがフェルスタッペンに命じられたことが明らかになった。


「マックス・フェルスタッペンは、2018年ブラジルGPでのスチュワードの裁定に基づき、マラケシュE-Prixに出席する」とFIAがコメントしている。


「FIAが本件に関して取る有益な教育的アプローチの一環として、フェルスタッペンはこの日、スチュワードのオブザーバーとしてトップレベルの国際モータースポーツイベントでの彼らの仕事を間近で見守る」


 マラケシュE-Prixは1月12日に開催される。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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