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ストロールがフォース・インディアでシート合わせとの報道。クビカにF1復帰のチャンス到来か

2018年8月29日

 ウイリアムズF1チームからフォース・インディアへとランス・ストロールが移籍することは時間の問題とみられており、彼がシーズン途中で去る場合、現在リザーブドライバーを務めるロバート・クビカに、ついにF1復帰のチャンスがめぐってくるかもしれない。


 ローレンス・ストロール率いる投資家コンソーシアムによるフォース・インディアの買収により、多数のドライバーを巻き込んだ椅子取りゲームが始まることになりそうだ。2011年にラリーで重傷を負った後、F1復帰へ向けて驚異的な努力を続けてきたクビカが、ウイリアムズのレースシートを獲得するチャンスに恵まれる可能性も出てきた。


 ランス・ストロールがウイリアムズを離れて彼の父親が取得した新生レーシング・ポイント・フォース・インディアに加わるのは間違いなく、それはウイリアムズチーム副代表のクレア・ウイリアムズも認めている。


 問題はそれがいつ起こるのかということだ。ストロールはベルギーGP直後の28日、フォース・インディアのファクトリーでシート合わせを行ったと伝えられている。ただ、RaceFansの取材によると、フォース・インディアのスポークスパーソンはイタリアGPではセルジオ・ペレスとエステバン・オコンの現ドライバーラインアップに変更はないと述べたといい、ストロール加入は早くてもシンガポール以降になりそうだ。


 ストロールに代わってフォース・インディアを離れるのはオコンであるとみられている。Sky Sportsによると、マクラーレンへの移籍がうわさされるオコンは、サマーブレイクの間にマクラーレンのファクトリーでシート合わせを済ませたということだが、長身のオコンは今季途中からマクラーレンのマシンに乗ることは難しいとのうわさも持ち上がっている。ペレスはすでにフォース・インディアとの2019年の契約を済ませたといわれているものの、Sky Sportsは、ペレスもマクラーレンと交渉を行っていると報じた。

■「F1レースに出場する準備はできている。シンガポールでもOK」とクビカ

 あらゆる状況が不透明ななかで、ストロールがいずれウイリアムズからフォース・インディアに移ることだけは間違いない。2018年シーズン途中でその動きがあった場合、チームはすでに何度か今季型マシンのテストを行っているクビカにレースシートを託すかもしれない。そのような筋書きになったら戦う準備はできているとクビカは語った。


「準備ができていると感じている。そうでなければ今年ウイリアムズとの契約にサインしたりしないよ」と彼は言った。


「“準備を整え、何かが起きたら進み出る”という心構えでいる」


「もちろんシーズン半ばに、トップドライバーたちと対抗して走るのは簡単なことではない。僕はマシンをドライブするチャンスが何度かあったけれど、まだ経験が足りない。でもやるしかないんだ」


「ウイリアムズが僕にテストドライバーの役割の話を持ちかけてきた時、彼らは僕がそれをこなせることに疑いを持ってはいなかったと思う。でも今現在起きていることや、多くの噂に僕自身は影響を受けていない」


「僕は自分の仕事をしているし、これからどうなるのか様子を見るよ」

2018年第2回F1インシーズンテスト エアロペイントをマシン全体に施し、テストを行うロバート・クビカ(ウイリアムズ)

 ウイリアムズのオフシーズンおよびインシーズンテストのプログラムを通じて、33歳のクビカは身体的制限をカバーするためドライビングに磨きをかけ、チームのFW41で多くの走行時間を重ねてきた。


 仮に難易度の高い市街地コースであるシンガポールGPで現場に復帰するよう要請されたとしても、クビカは任務を遂行できると感じている。


「結局のところ、僕がドライブできると言うときは、シーズン中いつでもという意味なんだ」と彼は言った。


「僕は様々なテストを経験した。初めにルノー、それからウイリアムズでだ。できるという自信があるよ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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