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F1 Topic:リカルドの移籍で混乱。急加熱した2019年シート争いのゆくえ

2018年8月8日

 いまF1界は夏休み期間中だが、ドライバーの多くは、この2週間が自分の将来を左右する重要な時期となっている。そのドライバーとは、2019年のシートが確定していないドライバーたちだ。


 7月下旬にフェラーリの元会長のセルジオ・マルキオンネが急逝したあたりから、それぞれの思惑が次々と崩れていった。シャルル・ルクレールのフェラーリ移籍を希望していたのはマルキオンネだったからだ。


 マルキオンネが亡くなった後、フェラーリのF1活動をこれまで以上にリードする立場となったのがマウリツィオ・アリバベーネ代表で、彼はキミ・ライコネンの残留を希望している。これでフェラーリとザウバーのシートの行方がわからなくなった。


 さらに8月3日にダニエル・リカルドがルノーに電撃移籍したため、第2集団のチームのシートが混沌としてきた。ルノー行きが確実と思われていたエステバン・オコンがどこへ行くのか。


 オコンにはメルセデスという強力なサポートがあるため、シートを失うことはないだろうが、フォース・インディアに残るのかウイリアムズへ行くのかによって、そのほかのドライバーたちにも大きな影響が出てくる。


 またレッドブルがリカルドの代わりにだれを採用するのかによって、トロロッソのシートとカルロス・サインツJr.の行方が変わってくる。


 ドライバーのシートはトップチームから埋まっていくというのが通例。だとすれば、次に決まるシートはフェラーリかレッドブルのいずれかとなるだろう。


■ドライバーラインアップ予想

チームドライバー(◎確定、○内定、▲候補)
メルセデス◎L.ハミルトン、◎V.ボッタス
フェラーリ◎S.ベッテル、▲K.ライコネン、▲C.ルクレール
レッドブル◎M.フェルスタッペン、▲P.ガスリー、▲C.サインツ
フォース・インディア○L.ストロール、▲E.オコン、▲S.ペレス、▲G.ラッセル
ウイリアムズ▲S.シロトキン、▲G.ラッセル
ルノー◎D.リカルド、◎N.ヒュルケンベルグ
トロロッソ▲P.ガスリー、▲C.サインツ
ハース○K.マグヌッセン、▲R.グロージャン、▲S.ペレス、▲C.ルクレール
マクラーレン○F.アロンソ、▲S.バンドーン、▲C.サインツ、▲L.ノリス
ザウバー○M.エリクソン、○C.ルクレール、▲A.ジョビナッツィ


(Masahiro Owari)


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ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

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