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マグヌッセン「難しいコンディションの中、チームはベストな判断をしてくれた」:ハース F1ハンガリーGP土曜

2018年7月29日

 2018年F1ハンガリーGPの土曜予選で、ハースF1のロマン・グロージャンは10番手、ケビン・マグヌッセンは9番手だった。


 グロージャンはQ3でマックス・フェルスタッペンにブロックされたと主張、その一件が審議された。しかしフェルスタッペンはさらに前にいるピエール・ガスリーとの間隔をあけようとしていたこと、ウエットで視界が悪かったことなどを考慮し、スチュワードはフェルスタッペンに処分を科さないことを決めた。
 
■ハースF1チーム
ロマン・グロージャン 予選=10番手
 今日の自分の仕事には満足しているが、Q3でのこの結果にはがっかりだ。最後から2番目のラップの最終コーナーでマックスにブロックされたんだ。そのために彼の水煙のなかに巻き込まれて、最後のラップでは何も見えなくなってしまった。がっかりだよ。


 僕らはドライタイヤではすごく速かった。一時はトップや2番手にいたぐらいだ。マシンは好調だったんだ。でも雨が降って、Q3進出すら楽ではなくなった。結局進出できたからよかったけどね。


 ウエット時のマシンには課題があると思う。競争力があまりなかった。でもハースVF-18をこういうコンディションで走らせたのはこれが初めてだから、今日の経験から学べることは多い。それはいいことだよ。


 明日のレースでは何が起きてもおかしくない。全体的に見ると、悪い予選ではなかったよ。


ケビン・マグヌッセン 予選=9番手
 9番手、10番手という結果にはさほど落胆していない。少なくともドライだったら、もう少し上を期待したけど、これほど難しいコンディションのなかで、チームは落ち着いてとてもいい仕事をしてくれた。正しいタイミングで正しいタイヤを選んで、コースに送り出してくれたんだ。


 こうしたコンディションでは間違った決定を下してしまうこともあるし、チームには大きなプレッシャーがかかっていたはずだ。ドライなら、彼らは僕らを送り出し、その後僕らが自分の仕事をするだけだ。でもウエットの場合は、彼らが背負う負担が大きい。そういうなかで彼らは完璧な仕事をしてくれた。よくやってくれたよ。



(autosport web)


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