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F1 Topic:イギリスGPの結果に納得いかないガスリー「ハミルトンも、あのペナルティはおかしいって言ってた」

2018年7月21日

 ドイツGP初日フリー走行後の囲み取材。この日のピエール・ガスリーは15番手タイムと、今一つの結果だった。マシンバランスにも納得がいかず、フランス人メディアの取材では、「これまでの車体アップデート、全然風洞の結果と違うものが出てしまうんだよね」と、つい本音をこぼす場面もあった。


 しかしガスリーの中では、それ以上に前戦イギリスGP決勝のペナルティに納得が行っていないようだった。


 この囲み取材の直前まで定例のドライバーズミーティングに出席していたのだが、そこでFIA(国際自動車連盟)の技術部門を統括するチャーリー・ホワイティングに、さんざん食い下がったというのだ。


「この話題だけで、40分くらい話し合ったよ」と、ちょっといたずらを見つけられた子供のような笑顔を浮かべたガスリー。


「まずチャーリーに、あのペナルティはどういうことだったのと尋ねて、それから出席してるドライバーたちの意見も訊いて行った。ルイス(・ハミルトン)は、『単なるレース中の事故だ』と言ってくれたし、セバスチャン(・ベッテル)も同じ意見だった。他のドライバーたちも、あのペナルティはちょっと厳しすぎたと思ってたみたいだ」


 今さらペナルティを変えることはできない。しかしガスリーは、仲間たちの意見を確認したかったということだ。イギリスGPのチェッカー直前、11番手を走っていたガスリーはすぐ前のセルジオ・ペレスを抜こうとして接触。10位でチェッカーを受けたが、レース後に5秒ペナルティを科され、13位に降格した。


「人によっていろんな考え方があるのはわかってるから、僕の見方が絶対だなんて思ってない。だからこそ、みんながどう思ってるか知りたかったんだ。大部分のドライバーが僕の考えを共有してくれたことが、僕にとってはすごく大事なことだった」


 そして前日のインタビューでも引き合いに出したMotoGPの魅力を、ここでもとうとうと述べていた。
「MotoGPに人々が熱狂するのは、限界でバトルするからなんだ。バレンティーノ(・ロッシ)と(マルク・)マルケスがクラッシュしたのだって、みんな最高に興奮した。それがレースの一部だし、F1でも同じような光景をみんな望んでるはずなんだ」



(Kunio Shibata)


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