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オーバーテイク促進を狙うFIA、シルバーストンの高速コーナーに3カ所目のDRSゾーンを設置

2018年7月5日

 オーバーテイクを促進するという今季の動きを受け、FIAは今週末のイギリスGPに向けてシルバーストンに3カ所目のDRSゾーンを追加設定した。


 興味深いことに、スタート/フィニッシュラインに沿ってスタートする新たなDRSゾーンは、初めのふたつの高速コーナーである『アビー』と『ファーム』を含むことになる。ここは通常、燃料積載量が少ない時には、ドライバーたちが全開で走り抜ける場所だ。

シルバーストンサーキットの連続コーナー


 ふたつの連続したコーナーをDRSを開いたままフルスピードで走り抜けることは、シルバーストンでレースをするドライバーたちにとって新たな挑戦とスパイスを加えることになりそうだ。


「それほど長いDRSゾーンではないが、興味深いのはもしドライバーがそうしたいと望めば、ターン1を通る間にずっとDRSを利用できるということだ」とFIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは述べた。


「最終コーナーの出口となるターン18を過ぎたところでDRSを起動したら、ブレーキを踏むか速度を弛めた時のみDRSが閉まることになる。彼らはターン1と2でDRSをオープンにしたまま走り抜けることができるかもしれない。どうなるか見ものだ」


 先週末に行われたオーストリアGPの内容と、レッドブルリンクのターン1と3の間に設定された3カ所目のDRSゾーンがいかにレースにインパクトを与えたかを評価したホワイティングは、3カ所目のDRSを設置したことに満足しているという。


「実際のところ、(オーストリアGPでは)DRSが多少役に立ったと考えている」


「F2では確実に役に立っていただろう。まさにDRSゾーンは彼らにより良いオーバーテイクのチャンスを与えていた。ターン3に差し掛かる部分では、予想よりもマシンがより接近するのが頻繁に見受けられたのだ」
 
「それから、ターン4に入るところで度々オーバーテイクを見ることができた。だから私は非常に上手くいったと考えている。一部のドライバーが予想したほどに簡単にはならなかったのだ」  



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)


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