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リカルド「タイヤ同士の差が小さいから、戦略的に面白くなりそう」:F1オーストリアGP金曜

2018年6月30日

 2018年F1オーストリアGPの金曜、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドはフリー走行1=5番手/2=4番手だった。
                      


■アストンマーチン・レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド フリー走行1=5番手/2=4番手
 走っていてすごく面白かった。1周が短いけれど、とても楽しい1分数秒なんだ。短いラップだから、皆のタイムが接近する。


 午後は午前より良くなかったかもしれないね。つまり、もう少しタイムを向上させる余地があるということだ。2回のセッションの合間にいくつかマシンに変更を加えた。ふたつのセットアップの中間の、満足いく設定を見つけられるはずだ。


 午前中はウルトラよりもソフトタイヤでの方が感触は良く、午後はウルトラソフトよりもスーパーソフトでのタイムの方が良かった。


 ルイス(・ハミルトン)がソフトで最速タイムを出したことは分かっている。それには驚いたけれど、今回持ち込まれたタイヤはそれぞれの差がとても小さい。だから明日の予選で皆がどういう戦略を採るのか、面白くなりそうだ。


 今週末話題の縁石についてだけど、実際に僕も午前中に縁石に乗ってフロントウイングを少し壊してしまった。それでも縁石があるのはいいことだと思う。それを避けて走るのが僕らの仕事だし、少なくともそれがトラックリミットになる。最近のサーキットにはウォールがなくて、そうなるとトラックリミットがなくなってしまう。代わりの手段としてよくないものだとは思わないし、少なくとも効果を示している。  


 明日の予選でライバルたちがどんな作戦を採るのかを見るのが楽しみだよ。 



(autosport web)


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