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F1 Topic:ガスリーがカナダGPのFP2で遅かったのは“間違ったエンジンモード”のせい?
2018年6月10日
カナダGPの金曜日のフリー走行2回目で18番手に終わったピエール・ガスリー。1回目のフリー走行が10番手だったこと、2回目のフリー走行でチームメイトのブレンドン・ハートレーが12番手だったことを考えると、疑問が残るポジションだった。
セッション後、本人はその件を次のように説明した。
「間違ったエンジンモードで走っていたため、すべてのストレートで遅かったんだ。だから、あのタイムは本来のポテンシャルを表したものではない。チームメイトのタイムを見ればわかるようにトップ10に近いところにはいると思う。10番手のアロンソからブレンドンまでの3人が1分13秒台と接近しているからね」
ガスリーが間違ったエンジンモードで走っていたのは、ハイパーソフトを履いたショートランでのタイムアタックだった。その後はレース用のエンジンモードでロングランを問題なく走行していた。
この件をホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターに確認したところ、少し驚いた表情でこう語った。
「(そんなこと)言ってましたか? そうですか。確認しますが、(PUの設定に)おかしなところはありませんでした。ベストタイムは違う設定のモードで出たということではないでしょうか」
つまり、一発のタイムが出る一番いいモードでのアタックで、ガスリーはベストタイムをマークしていたなかった可能性がある。
そこでガスリーのアタックラップを確認すると、確かにベストタイムをマークしたラップはセクター3が29.9秒と区間自己ベストだったが、セクター1とセクター2は区間自己ベストではなかった。セクター1とセクター2の区間自己ベストをマークしたのは、その2周後で、セクター1がコンマ2秒、セクター2はコンマ3秒速かった。ところがセクター3で区間自己ベストより1.3秒ロスしたため、1分15秒353にとどまった。
つまり、区間ベストを3つ合計すると、1分14秒051となる。ハートレーのセクター3での自己ベストは29.6だったことを考えると、ガスリーは1分13秒7程度のタイムが出せるポテンシャルがあったと考えられる。それを出せなかったのは、おそらくガスリーがアタックラップのセクター3でミスしたからだと考えられる。
しかし、それを正直に言わなかったのは、ガスリーのドライバーとしてのプライドが許さなかったからだろう。
(Masahiro Owari)
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| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


