最新記事
- F1復帰を目指すインドの大臣が「近々グランプ...
- ポール以外にも勝機のあるアルバート・パーク...
- メルセデスとレッドブルの予選トリックが禁止...
- ニュルブルクリンクでのF1タイヤテストが終了...
- ピレリ、市街地コースで争われるマイアミ&カ...
- ジャック・ドゥーハンの父が語るアルピーヌで...
- ようやくモンツァの改修工事が開始へ。約75億...
- F1がニュルブルクリンクで2020年以来の走行。...
- 【F1ドライバーの履歴書】3年で3冠。ストロー...
- 「問題の半分以上はシャシー」英メディアが分...
- ウイリアムズ、今年のグッドウッドで『FW18』...
- F1スペインGPの新舞台『マドリング』の工事は...
F1スペインGP技術解説(3):メルセデスの空力哲学の影響を受けたレッドブルのバージボード
2018年5月21日
F1の開発はとどまるところをしらず、毎グランプリ、新しいパーツが導入されている。F1iのテクニカルエキスパート、ニコラス・カーペンティアーズがスペインGPの週末に見つけたレッドブルの注目アイテムを紹介、分析する。
—————————–
■レッドブル
(1)バージボード
フェラーリ、マクラーレンと並んで、(少なくとも目に見える形で)最も多くのアップデートを持ち込んだのがレッドブルだった。
RB14のサイドボードは、さらに分割化が進んだ。1枚目の大型パネルは立てに大きな切れ目が入り(オレンジ色矢印)、2枚目のプレートの上部は2枚に分かれた(黄色矢印)。
下部に目を転じると、ベース部分の切れ目は4カ所から6カ所に(赤矢印)。そこから後方へと湾曲する部分も2分割された(青矢印)。これらの細かい処理は、空気の流れをできるだけ緻密にコントロールしようというメルセデスの空力哲学の影響が見て取れる。
(2)赤牛の牙
サイドポッドの空気取り入れ口下部に、レッドブルの空力エンジニアはいくつかのミニウイングを取り付けていた。それも4枚から6枚へと増やされている。その役割はボーテックスジェネレーターと同じように、フロントタイヤの回転で起きる乱流が、フロア下部を流れる気流に干渉するのを防ぐことであろう。
(3)狙いは『アップウォッシュ』

アゼルバイジャンでRB14のリヤ部分に施されていた変更を、うっかり見逃していた。リヤウイング翼端板の垂直の切れ込み上部に、小さなデフレクターが加えられていたのである。これはマシンリヤに起きる気流を上向きにさせる効果、いわゆる『アップウォッシュ』を狙ったものと思われる。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(Translation:Kunio Shibata)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


