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フェルスタッペン、メルセデスF1の“パーティーモード”禁止は「不公平」と反対

2018年4月10日

 レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、すべてのF1エンジンが同等のパフォーマンスを発揮できるようになることを望んではいるが、メルセデスの特別なエンジンモードを禁止することは彼らにとって不公平だと考えている。


 メルセデスが予選でパワーを高める能力、もしくはいわゆる“パーティーモード”を起動することについて、レッドブルF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーは苛立ちを見せており、“パルクフェルメ”の条件がエンジン設定にも適用されるべきだと提案している。


 フェルスタッペンはホーナーの考え方に同意しているが、一方でメルセデスのアドバンテージは彼らの優れたエンジニアリング作業の結果であり、他のライバルよりも良い仕事をしたにもかかわらずその成果を奪われるようなことはあってはならないと考えている。


「僕も同じように考えている」とフェルスタッペンはホーナーのコメントに関して語った。


「でも同時に、メルセデスが他のチームよりも優れた仕事をしているということを、正直に認めなければいけない。なぜ彼らがアドバンテージを失わなければならないのだろうか? それはフェアじゃないよ」


「そうでなければ全員が同じエンジンを使うまでだ。でもそれは誰もが望んでいることではないと思う」


「メルセデスに競争力がありすぎるからといって、現時点で禁止にするべきではない」


 しかしフェルスタッペンは、FIAが将来エンジンレギュレーションを変更する際に、“パーティモード”のようなセッティングの使用を難しくするルールを検討してもいいのではないかとも述べている。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(AUTOSPORTweb)


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