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ハースF1、フェルッチのテストドライバー続投を発表。2018年はF2フル参戦と兼任

2018年3月30日

 ハースF1チームは、サンティノ・フェルッチが今シーズンもテストドライバーとして続投することを発表した。


 アメリカ出身で19歳のフェルッチは2016年からハースのテストドライバーを務めているが、まだグランプリレースの週末に参加したことはない。彼はテストドライバーとしての役割を、チームのシミュレータードライバーであるアルジュン・マイニと争っていた。


「またサンティノをハースF1に迎えることができて嬉しい。サンティノは多くのポテンシャルを秘めた若きアメリカ人ドライバーだ。我々は彼のF1参戦への野望を強く支援している」とチーム代表のギュンター・シュタイナーは述べた。


 今回の発表について、フェルッチ自身は以下のように述べている。


「レースを始めて以来、僕の目標はF1ドライバーになることだった。アメリカ人として、アメリカのチームの一員でいることに僕は大きな誇りを持っている」


 現代の多くのドライバーと同じように、フェルッチもカートからキャリアを始めている。彼は5歳までに米国内をツアーで周るようになり、11歳までに何度かチャンピオンに輝いた経歴を持つ。


 2013年にオープンホイールレースに昇格したフェルッチは、当初はF2000やスキップバーバー・レーシングシリーズに参戦。翌シーズンにはイギリスF3に戦いの場を変え、ブランズハッチでの2度のレースで優勝している。彼は16歳2カ月30日で、同シリーズ最年少の勝者となった。


 その後のフェルッチはトヨタ・レーシングシリーズ・ニュージーランドとFIAヨーロピアンF3選手権を経て、2016年にGP3デビューを飾っている。


 同じ年、彼はシルバーストンでハースの2日間のF1テストに参加し、1977年以来初めて、アメリカのチームのF1マシンをドライブしたアメリカ人ドライバーとなった。


 フェルッチは2017年にGP3でさらに6レースに参戦後、F1の直下カテゴリーであるF2に昇格し、シーズンの残りを過ごした。今季はハースでの任務をこなしつつ、トライデントからF2シーズンにフルタイム参戦する。


「ハースF1チームで過ごしたおかげで、トライデントから初めてフル参戦するF2シーズンへの準備を整えることができた。ふたつのチームの間で、僕は成功して最終的にF1へ到達するためのベストなポジションにいると感じている」とフェルッチ。


 シュタイナーは「彼がF2で成長を続けることを期待している」と語っている。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(AUTOSPORTweb)


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