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「ホンダのパワーユニットは一日を通して安定。性能向上を感じる」とトロロッソF1首脳

2018年3月8日

 スクーデリア・トロロッソのテクニカルディレクターであるジェームズ・キーは、第2回プレシーズンテスト2日目も比較的多くの距離を走り切り、有意義な一日を過ごせたと語った。この日もホンダのパワーユニットは高い信頼性を発揮したと、キーは称賛している。


 7日の走行を担当したブレンドン・ハートレーは、小さな問題に見舞われたほか、スピンも喫しているが、119周を走りこみ、セッション終了直前にハイパーソフトタイヤで記録した1分19秒823のタイムで全14人中5位となった。


「2週にわたって行われているテストの中で、今日初めてSTR13のメカニカルおよび空力性能に関する重要なテストプログラムを行った」とキーは一日を振り返った。


「天候の影響で先週のテスト初日以来のドライブになるハートレーには安定した走行を重ねることが必要だったが、何回か走行を中断する小さな問題もあり、午前中はいい形で走行をすることが難しかった」


「しかし、午後はテスト時間終了までの間に、実りのあるテストを行うことができたと思う。レースのスティントと同じぐらいのロングランをし、ソフトタイヤで短距離走行も試したので、テスト2の後半に向けたいい準備となった。これからのマシンセッティングの方向性を決めるのにあたり重要となってくるデータを得ることもできた」


「今日もエンジンは一日の走行を通して非常に信頼性が高く、安定しており、ホンダのパワーユニットの性能向上を感じている。全体的に今日は忙しくもあり充実した日となったが、残り2日間も同じくいい結果につなげられるようにしていきたい」



(AUTOSPORTweb)


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