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マルティーニがウイリアムズとのタイトルスポンサー契約を終了。F1から撤退へ

2018年2月28日

 ウイリアムズF1チームは、現在のタイトルスポンサーである酒類製造会社マルティーニとの契約が今年末で終了することを明かした。マルティーニはF1での活動から撤退するという。


 両者のパートナーシップは今年5年目を迎え、契約更新についても協議されていたとロイターは伝えている。


「マルティーニは今年の末で私たちのもとから去る予定です」とチーム副代表クレア・ウイリアムズは、F1プレシーズンテストが開催されているカタルニア・サーキットにおいて報道陣に対して語った。


「今年で現在の契約が終了となるため、何カ月も前から、2019年以降への延長について話し合ってきました」


「でも彼らはウイリアムズからだけでなく、F1の世界から去ることになりました。ですから、2019年に他のチームをサポートするということはありません」


 クレア・ウイリアムズは、チームがレース活動を継続するためには経済面を充実させることが重要であると認めているが、他の企業とタイトルスポンサー契約を結ぶ必要には迫られていないと示唆した。


「今の私たちは経済的に安定しています。ですから、彼らが去ることに対して過剰に心配する必要はありません」


 今年のレースドライバーは19歳のランス・ストロールと22歳のセルゲイ・シロトキンであり、これはマルティーニが望む25歳以上という条件には当てはまっていない。


 クレア・ウイリアムズは、このドライバー選択がマルティーニ離脱の一因であるとの見方を否定している。ストロールとシロトキンはともにウイリアムズに多額の資金をもたらしている。


 現在、大部分のF1チームがスポンサー獲得に苦労しているとして、ウイリアムズは、F1が一体となって多くのパートナーが参入するよう真剣に問題に取り組む必要があると語った。



(AUTOSPORTweb)


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