F速

  • 会員登録
  • ログイン

ダイムラー会長、メルセデスF1の圧倒的優勢が続くことを望まず。「最終戦に1ポイント差で勝つのが理想的」

2018年1月21日

 ダイムラー社の会長であるディーター・ツェッチェは、近年のメルセデスの圧倒的優勢はF1のためになっていないと考えており、F1の向上のためにはすべてのチームが競争力を上げる必要があると話している。


 2017年シーズン、メルセデスは4年連続となるコンストラクターズタイトルを獲得。2014年にハイブリッドエンジン時代が始まって以来、類を見ないほどの強豪チームとなった。


 メルセデスはF1に貢献しているものの、ツェッチェは他チームに大差をつけて勝つ状況が放置されることは望んでいないと話す。小さな差で勝つことが、レースのあるべき姿であると考えているからだ。


「我々はF1に居続けるために活動しているのだが、そのプラットフォームは有意義なものであるべきであり、前進を続けていくべきだ」とツェッチェはAutocar誌に語り、以下のように続けた。


「これまで何度も言ってきたように、タイトルを勝ち取るときには最終戦に1ポイント差で獲得するのが最善だ。昨シーズンの後半はサーキットにいても、何と言えばいいのか分からなかったよ!」


「もちろん我々は成功を望んでいるし、プラットフォームの部分についても上手くいっていてほしいと思う。しかしひとつのチームだけが優勢では、そうはいかない」


「我々にはもっと強いライバルと、全員が新しいマシンを導入するようなルール変更が必要だ。ある意味で、昨シーズンはそうした変化を示唆する年だった」


 F1の将来の方向性と競技のDNAを保持するという部分に関して言えば、ライバルであるフェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長と同意見であるとも、ツェッチェは述べている。


「我々は敵同士であると同時に友人同士でもある」


「コースでは必死になって互いを打ち負かしあい、常に0.1秒のアドバンテージを得ようとしている。しかし同時に、F1に対する考えや戦略という点では、我々は100パーセント同調している。我々は良い友人同士なのだよ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(Translation:Akane Kofuji)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号