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アロンソがデイトナ初走行。「インディ500とは異なるテクニックを学ぶつもり」

2018年1月6日

 ザック・ブラウン率いるスポーツカーチーム、ユナイテッド・オートスポーツからデイトナ24時間に参戦するフェルナンド・アロンソが1月5日、デイトナ24時間レースの公式テスト『ロア・ビフォア・ロレックス24』に参加し、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイでの初走行を行なった。


 現地時間5日(金)11時から1時間15分にわたって行われた最初のセッションで23号車リジェJS P217・ギブソンをドライブしたアロンソは走行後、IMSA.comに対して次のようにデイトナ初走行の感想を語っている。
 
「残念なことに今朝のセッションではたった3周しか走れなかった。しかし、マシンとコースの感覚を掴むには十分だったよ」


「フラットなインフィールド区間と、まるで壁のようなバンク区間が組み合わさるこのコースは本当に特別だ」


「バンク走行中は身体が圧縮されるように感じるし、ふたつの異なるセクションで視界が大きく変わる。おかげでドライビングはとても楽しく、また(実際の速度以上の)スピードを感じるんだ」

アロンソもドライブした23号車リジェJS P217・ギブソンは初日を総合9番手で終えた。
アロンソもドライブした23号車リジェJS P217・ギブソンは初日を総合9番手で終えた。


 昨年5月、インディ500に初挑戦しマシントラブルが発生するまで上位を争ったアロンソは、デイトナでのスポーツカーレースにおいても「独自のレースフォーマットやマシンについて学びながら優勝を目指す」というアプローチをとっていくとコメント。
 
「まずはインディアナポリスと同じようにさまざまなドライビングテクニックを学ぶつもりだ。そのなかで耐久レースのスペシャリストたちから(シングルシーターとは異なる)多くのことを学び、24時間のレース後には今よりももっと優れたドライバーになる。それが最初の目標だね」


「プロトタイプカー、耐久レース、ナイトセッション、そしてGTカーと一緒に走りながら彼らを次々に交わしていくこと、これらすべてが僕にとって初めての経験となるが、一歩一歩進んでいくよ」


 アロンソ/フィル・ハンソン/ランド・ノリス組が駆る23号車リジェはテスト初日の5日(金)は計2回のセッションで70周をラップ。ベストタイムはノリスの1分37秒180で順位は総合9番手だった。
 
 テスト2日目となる6日(土)は午前、午後、夜の計3回、都合3時間45分のテストセッションが用意されている。



(AUTOSPORTweb)


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