F速

  • 会員登録
  • ログイン

「“ハロ”導入による重量の増加は大問題」F1技術ボスが悩む

2017年12月20日

 ウイリアムズF1チームのテクニカルディレクターを務めるパディ・ロウは、コクピット保護デバイス“ハロ”導入について、空力面よりも重量の変化がマシンパフォーマンスに大きな影響を与えることになるだろうと述べた。


 2018年からF1マシンへのハロの装着が義務化される。しかしハロ本体の重量に加えて、必要なレベルの負荷を支えるための構造物の重量も追加されるため、デザイナーはこれについての対処に頭を悩ませることになる。


 ロウはハロによるマイナスの影響を最小限に抑えることに成功したチームが、優れたパフォーマンスを発揮できるものと考えている。


「人々があまり話題にしていない重量こそが、おそらく一番の問題だ」とロウは言った。


「コンポーネントそのものだけでなく、負荷を支えるために取り付ける構造物もとても重い」


「パフォーマンスの点では、空力面での影響は無視できる程度だが、重量の影響はかなり大きい」


 ハロの重さを考慮して、FIAは2018年マシンの最低重量を6?引き上げたが、重量の増加はニコ・ヒュルケンベルグやマーカス・エリクソンのように体重が重いドライバーにとって不利になる可能性がある。


「重量制限は引き上げられたが、影響によって増える重量には届かない。そのため、このことは、すべてのチームにとって課題となるだろうと私は考えている」とロウは語った。


 ハロ導入によるマシン重量の増加は14kgに及ぶとの予測もなされている。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(AUTOSPORTweb)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号