最新記事
- F1復帰を目指すインドの大臣が「近々グランプ...
- ポール以外にも勝機のあるアルバート・パーク...
- メルセデスとレッドブルの予選トリックが禁止...
- ニュルブルクリンクでのF1タイヤテストが終了...
- ピレリ、市街地コースで争われるマイアミ&カ...
- ジャック・ドゥーハンの父が語るアルピーヌで...
- ようやくモンツァの改修工事が開始へ。約75億...
- F1がニュルブルクリンクで2020年以来の走行。...
- 【F1ドライバーの履歴書】3年で3冠。ストロー...
- 「問題の半分以上はシャシー」英メディアが分...
- ウイリアムズ、今年のグッドウッドで『FW18』...
- F1スペインGPの新舞台『マドリング』の工事は...
F1 Topic:トロロッソ広報「完全に私のミス」、アメリカGP参戦が確定していなかったガスリー
2017年10月9日
日本GPの土曜夜、ルノーから「次戦アメリカGP以降、ジョリオン・パーマーに代わってカルロス・サインツJr.が出場する」旨のリリースが流れた。その数分後、今度はトロロッソから、「カルロス・サインツを手放す」というリリースが。そしてそこには、「次戦アメリカGPはダニール・クビアトとピエール・ガスリーが出場する」と明記されていた。
「ああ、これでスーパーフォーミュラ最終戦へのガスリーの出場はなくなったんだな」とそれを読みながら思ったが、一応本人に確認してみようと、翌日のレース後にガスリーに訊いてみた。すると驚くべきことに、「まだ何も決まってない」というのである。改めてチーム広報に尋ねると、「あ〜、申しわけない。完全に私のミス」と、平謝りだった。
「カルロスが出ると聞いて、じゃあダニールとピエールしかいないと、勝手に思い込んだの」
何と、フランツ・トスト代表やレッドブルのヘルムート・マルコ博士から、何か言われたわけではなかったのだという。完全な思い込み。しかし彼女を責める気には、あまりなれなかった。軽率といえば確かにそうだが、それほど目くじらを立てるほどのことではない。サインツが出て行けば、あとはクビアトとガスリーしかいないというのは、僕も含めて誰もが思っていることだったからだ。
ところがどうやら、事態はそう単純なものではないらしい。クビアトが契約を盾にアメリカGPからの復帰を確実なものにした一方、参戦が不確かなのはむしろガスリーの方らしい。それはスーパーフォーミュラでのタイトル獲得にこだわるホンダに対し、レッドブル側が推し量ったからなのか。あるいはこの2戦の結果で、ガスリーに即戦力は期待できないと判断したからなのか。
しかしこれといった有力な代役がいないのも確かで、レッドブル育成ドライバーはマルコ博士自らが「ガスリー以外は、大した若手が育っていない」と才能払底を認めている。直下のカテゴリーではGP3に二コ・カリがいるのみだが、未勝利で選手権10位と低迷している。噂ではセバスチャン・ブエミや、インディ500ウィナーのアレクサンダー・ロッシといった名前まで挙がっている。
(Kunio Shibata)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


