最新記事
- ニュルブルクリンクでのF1タイヤテストが終了...
- ピレリ、市街地コースで争われるマイアミ&カ...
- ジャック・ドゥーハンの父が語るアルピーヌで...
- ようやくモンツァの改修工事が開始へ。約75億...
- F1がニュルブルクリンクで2020年以来の走行。...
- 【F1ドライバーの履歴書】3年で3冠。ストロー...
- 「問題の半分以上はシャシー」英メディアが分...
- ウイリアムズ、今年のグッドウッドで『FW18』...
- F1スペインGPの新舞台『マドリング』の工事は...
- 【F1ドライバーの履歴書】空席を待ち続けたオ...
- 物議を醸したシューマッハーの黄旗とタイトル...
- 130R手前での減速が目立ったF1日本GP。電気出...
F1 Topic:離婚直後から、他人となったマクラーレンとホンダ。あくまで『お互いプロとして協力』
2017年10月3日
皮肉なことにというべきか、提携解消が正式に発表されたシンガポールGP以降、マクラーレン・ホンダが好調である。予選では2戦続けて2台揃ってトップ10内の速さを見せ、レースではストフェル・バンドーンが続けて7位入賞を果たした。
しかし一方で、正式発表のあったシンガポールの初日以降、マクラーレンとホンダの技術交流はほぼ断絶状態にある。もちろんその週末をどう戦うかというミーティングは、これまで通り両者が揃って行なわれている。
しかしたとえば来季につながりそうな新たな空力アップデートの詳しい内容は、ホンダにはいっさい秘密だ。セッティングに関するエンジニアミーティングも、ホンダのスタッフを締め出してから行なっている。モニター上のアクセスもできない。
それはホンダ側も同様で、来季の開発に繋がる情報はマクラーレンには開示しない。しかしそれは「F1の世界では当たり前に行われていることです」と、長谷川祐介ホンダF1総責任者は言う。
「来年の車体のインスタレーションとか、われわれにアクセスはありません。反対に来季用パワーユニットに関するものだったら、向こうも見られない。それはお互いにということですね」
あくまで、「お互いがプロとして、約束事の中でやっていること」だと、長谷川総責任者は強調する。必要な部分は隠し合っているが、それは仲たがいではないし、最終戦まで協力し合って最高の結果を出すという目標は共有している。実際ここ2戦のマクラーレン・ホンダの雰囲気は、結果が出ていることもあるだろうが、実にいい感じである。
F1の世界では、有能なエンジニアやメカニックはいくつものチームを渡り歩く。チームとエンジンメーカーの離合集散も当たり前だ。マクラーレンとホンダにしても、将来また組む可能性はゼロではないのである。
(Kunio Shibata)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


