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ボッタス、2017年のF1タイトル獲得を目指す。「ルイスの陰にかくれていたくない」

2017年8月5日

 今季からメルセデスF1のドライバーとなったバルテリ・ボッタスは、これまでチームとともに11レースを戦い、その真価を発揮し始めている。彼は2017年シーズンのチャンピオンを狙えるとも考えているようだ。


 ボッタスはシーズン2勝をあげており、ドライバーズ選手権では首位のセバスチャン・ベッテルからは33ポイント、チームメイトのルイス・ハミルトンからは19ポイント差の3位につけている。


 ボッタスはドイツのSport Bild誌の取材に対し、前戦ハンガリーGP決勝でハミルトンが取った行動について以下のように語った。


「表彰台が可能だというときに、誰もが取れる行動ではない。ただし、もしルイスがこの約束を守っていなかったら、僕だって怒っていただろう。チームは最初の時点から僕らふたりを等しく扱い、尊重すると明確にしてきた」


「僕たちは同じ機材を与えられている。そこにはナンバーワンもナンバーツーもないし、それを信じている。僕はチャンピオンを勝ち取るために戦っているんだ。これは僕自身のキャリアの話でもあるのだから」


 物静かな27歳の青年は「僕はルイスの陰にかくれていたくないんだ」と主張する。


 ボッタスは、今季タイトル獲得の可能性を疑ったことはないと言う。2017年シーズンについては、以下のように話している。


「そうだね、僕はチャンピオンになれるよ。まだ9戦が残っているのだし、(最後は)ルイスにもセバスチャンにも勝てると信じている。実際、今シーズンは(これまでのレースで)すでにふたりに勝っているんだ」


「僕はどんどん良くなっている。限界なんてない。相手のうちの誰かひとりでも、僕より優れているとは思っていない。自分を信じているんだ」


 現時点ではメルセデスとボッタスの来季に関する契約は締結されていないものの、契約更新を示唆する兆候は見られている。


 ボッタスは「シーズンのこの時期に、今後のことが決まっていないなんてことは珍しくない。こういった状況には慣れているよ。僕はチームで居心地良く過ごしているし、ポジティブな反応しか得ていないから問題はない。あまり心配していないよ」と締めくくった。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(AUTOSPORTweb)


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