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プロスト「アロンソがルノーF1に戻ってくれれば光栄」と語るも難題ありと認める

2017年7月13日

 ルノーF1チームのスペシャルアドバイザーであるアラン・プロストは、以前チームに所属していたフェルナンド・アロンソが復帰してくれるなら「光栄」であると述べる一方で、これを実現するのは簡単ではないと認めた。


 アロンソは2015年にマクラーレン・ホンダに加入したものの、新プロジェクト3年目の2017年も競争力が思うように向上しておらず、今季末で現契約が切れた後、残留するかどうか定かではない。


 過去2度ワールドチャンピオンに輝いているアロンソの移籍先候補のひとつとしてルノーが浮上しているが、ルノー・スポールF1のマネジングディレクター、シリル・アビテブールは、アロンソ獲得には慎重な発言を行っており、プロストもアロンソ起用を妨げるひとつの問題を改めて指摘している。

ルノーF1チームのスペシャルアドバイザー、アラン・プロスト
ルノーF1チームのスペシャルアドバイザー、アラン・プロスト

 プロストはフランスのNextgen-Auto.comの取材に対し、次のように語った。


「我々はワークスチームなので、多くのドライバーからやがては強豪チームになるはずだとみなされているのは事実だ」とプロスト。


「フェルナンドについていえば、彼は約10年前にルノーでワールドチャンピオンに輝いた男だ。だから、彼をチームに迎え入れることができるならとても名誉なことだ」


「だが一方で、彼が今すぐ勝ちたがっていることも我々は知っている。今の我々には、彼がすぐに勝てるようなマシンを提供することはできないと思う」


「だから、これは解決が難しい問題だ」


 F1復帰を望んでいるロバート・クビカについては、プロストはさらに慎重な見解を持っている。


「ロバートは我々のチームとともにテストを行い、次のテストも決まった。だが今はそれ以上のことは何も言えない。何が可能で、何がそうでないのか、今判断することは困難だ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(AUTOSPORTweb)


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