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フェラーリ会長、2018年のアロンソ移籍の噂を否定。「彼に関心を抱いていない」

2017年7月11日

 フェラーリF1チームは2018年に向け、まだどのドライバーとも契約を結んでいないようだが、フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネはフェルナンド・アロンソとの契約の可能性を否定した。


 アロンソがマクラーレン・ホンダを離脱した場合は、フェラーリへの復帰が可能性のひとつと考えられていたが、チームは彼を迎え入れる気はないと伝えたようだ。マルキオンネは、同じく来シーズンにフェラーリへの移籍がささやかれている、レッドブルのマックス・フェルスタッペンにまつわる憶測についても語った。


「アロンソは(フェラーリに)戻りたいという姿勢を見せているが、我々サイドから良い回答を得てはいない。我々は関心を持っていないのだ」


「フェルスタッペンに関しても、いかなる契約も結んでいない。今年の終わりまでには明らかになるだろう」


 マルキオンネは今シーズンのチームのパフォーマンスに満足しており、セバスチャン・ベッテルの成績を称える一方で、キミ・ライコネンについてはもっと良い成果をあげる必要があると語っている。


 またマルキオンネは、ベッテルがバクーで起こした問題行為によって、彼のフェラーリでのシートが脅威にさらされているとの噂についても否定した。しかしながらフィアット・クライスラーのCEOでもあるマルキオンネは、ドライバーが感情的になって起こした行為については、感心しないと語る。


「アゼルバイジャンGP後の月曜か火曜に彼(ベッテル)に会い、あの行為は回避すべきものだっだと伝えた。その話はそれで終わっているのだから、これからは個人的な小競り合いのことではなくレースのことを考えるべきだ」


「セバスチャンは何が起こったのかを把握している。私は彼がプレッシャーにさらされていたことや、楽なレースではなかったことを理解している。我々はもう1台のマシンを2コーナーで、いわば不適切な状況で失ってもいる」


「だが誰が正しい行動をし、誰がそうではなかったかという話はしたくない」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(AUTOSPORTweb)


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