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ペレス「これほど苦しんだ週末によくリカバーできた」フォース・インディアF1、2台そろってポイント獲得

2017年7月10日

 2017年F1オーストリアGP決勝で、フォース・インディアのセルジオ・ペレスは7位、エステバン・オコンは8位だった。


■サハラ・フォース・インディアF1チーム
セルジオ・ペレス 決勝=7位
 7位フィニッシュはチームにとって素晴らしい結果であり、この週末がどれほど難しいものだったかを考えれば、みんなの努力にふさわしい報償だった。プラクティスでは苦戦しながら、予選とレースではとてもいいパフォーマンスを発揮して、ポイントを持ち帰ることができたのだから。


 僕にとっては、あまり楽なレースではなかった。スタートは良かったものの、ターン1でエステバンとルイス(・ハミルトン)に抜かれてしまったんだ。でも、ありがたいことに、ターン3で2台をパスしてスタート時点の順位まで戻すことができた。最初のスティントではフロントタイヤのひどいグレイニングに悩まされたけど、ピットストップの後はかなりいいリズムで走れた。ただ、(ロマン・)グロージャンにアタックするところまでは行けなかったね。彼は僕とほぼ同じペースで走っていて、差を詰めていくことができなかったんだ。


 全体としては難しい週末だったが、何とかうまくリカバーできたし、この結果には満足していいと思う。明日からはシルバーストンのレースに焦点を移す。あのカレンダー屈指の高速コースで、2017年型マシンを走らせるのが待ちきれないよ。


エステバン・オコン 決勝=8位
 ポイントを獲得できたことに満足している。チームとしても力強いレースができた。僕はいいスタートを決めて2つほど順位を上げたんだけど、ルイスの後ろでターン3に入ったところで行き場がなくなり、スロットルを戻さざるをえない状況に陥って失速してしまった。


 それからは、とにかくドライビングに集中して、安定したラップタイムを刻むことを心がけた。戦略に関しては、必ずしもあれが正解ではなかったと思う。最初のストップの後、(フェリペ・)マッサに対してずいぶんタイムを失ったからね。あの時の状況をもう一度見直して、別のやり方がなかったかどうか確認する必要がある。


 決して楽な週末ではなかったが、ハードワークを続けた結果、完璧ではなかった部分はあるとしても、ポイントを持ち帰ることができてうれしい。僕らはチームとしての高い能力を示せたと思う。     



(AUTOSPORTweb)


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