F速

  • 会員登録
  • ログイン

F1チーム数拡大を狙うFIA。新規参入候補のうわさも

2017年6月22日

 新たなF1チーム候補が参戦を検討しているとのうわさがこの数週間持ち上がっている。FIAはエントラントを12チームにまで増やすことを目指しているが、新規チーム候補のプランについては現段階ではほとんど明らかになっていない。


 英国企業登記局の記録によると、ある企業が「China F1 Racing Team Limited」と名称を変更したことが分かった。


 この企業の元の名称はブロンズ・フォーチュン・リミテッドで、経営者はフランスの弁護士マイケル・オーツ氏。かつてヨーロッパとアメリカでスポーツカー・レーシングに参戦していたことがある人物だ。


 オーツからのコメントは取れておらず、真剣にF1参戦を狙っているのかなど、プランの詳細については明らかになっていない。


 21日、ジュネーブで開催されたFIAスポーツカンファレンスにおいて、FIA会長ジャン・トッドがこの件について発言した。将来のF1参戦に関していくつかアプローチを受けているのは確かだという。


「うわさは常にある。今までいくつかのチームから関心を寄せられてきた」とトッド。具体的な数を聞かれたトッドは「さほど多くはない」と答えた。


 新しいチームに関する入札手続きを開始するかどうかはFIAの判断に任されており、トッドによると、真剣に参戦のプランを立てている候補者が現れない限り、そういった手続きをとるつもりはないということだ。


「正しいタイミングだと思った場合、入札手続きを取ることができる」とトッド。 


「現状、参戦しているのは10チーム。これを12チームまで引き上げるという狙いがある」


「つまり、機会があれば、ひとつかふたつ、強力な新規参入者が現れれば、それが可能になるだろう」


「まずは要請について調査する必要がある。買い手候補の監査を行うことになる」


「大手メーカーであれば、話は簡単だ。だがプライベーターなら、ある程度慎重に進める必要がある」


「たとえばハースのように、真剣な関心を持っており、能力もあると確信できれば、入札手続きができる」


 トッドは、2018年までは時間が足りないため、新チームが来年参入することはないと考えている。
「常識的に考えて、新チームが8カ月、あるいはそれ以下の期間で準備できることはないだろう」


 2016年にハースF1チームがデビューし、参戦チーム数は11となったが、2017年シーズンを前にマノーが破綻し、今季F1は10チームでの戦いになっている。



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号