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ハースF1、バーレーンGPで使用した改良版ブレンボを評価するもテストでは別メーカー製品を搭載

2017年4月19日

 ハースF1チームはバーレーンGPでアップデートされたブレンボ製ブレーキを使用しており、ロマン・グロージャンは大きな進歩があったと話しているが、今週のテストでは別サプライヤーの製品を試している。


 ブレーキの安定性はハースにとって現在も進行中の問題であり、ブレーキサプライヤーのブレンボと協力し、数カ月間にわたって解決策を模索してきた。しかし18日からバーレーンで行われているインシーズンテストでは、カーボン・インダストリー製ブレーキをテストしている。


 バーレーンでのレースではブレンボ製ブレーキを使用していたグロージャンは、アップデート版に満足していると明言したものの、改良にかかった時間の長さについても強調。レースを8位でフィニッシュし、自身にとって2017年シーズン初のポイントを獲得した彼は、以下のように話している。


「持ち込まれたアップデート版のブレンボは、以前のものよりずっと良かった。大きな前進であることは明らかだが、アップデートには随分時間がかかった。違う製品も試しながら、どうなるか見守っていく予定だ」


 ブレーキのフィーリングには特に敏感なグロージャンによると、アップデート版は「まったくの別物」であり、安定性が改善したことでアタックがしやすくなったという。ただし彼は、現在ハースが抱えるブレーキの問題を解決する唯一の策は、早急にサプライヤーを変えることだと以前から述べており、別サプライヤーの製品のテストを心待ちにしていた。


 チームは昨シーズンのブラジルGPでカーボン・インダストリー製品を試しており、グロージャンはこのブレーキを称賛している。


「他ブランドのブレーキに変えるのを楽しみにしている。昨年はそれで、ブレーキング終盤やコーナーに侵入する際の感触が劇的に変わったんだ。他にも改善された点が多くあるのかどうか、見てみたい。マシンの何を改善できるか、確認すべき項目はとてもたくさんあるんだ」



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています


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