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マクラーレンF1、アロンソとの新たな5年契約を望む。メルセデスも今季交渉について言及

2017年3月30日

 フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダとの現契約は2017年末で切れるが、チームはさらに長期契約を結ぶことを望んでいる。一方、メルセデスは、ニコ・ロズベルグの後任としてアロンソと交渉したものの、契約問題が障害になったと明かした。


 今季マクラーレン・ホンダのパフォーマンスが期待したように向上せず、アロンソは苛立ちを募らせているといわれている。親しい友人であるマーク・ウエーバーは、アロンソは今季途中にチームを離れるかもしれないと発言した。
「彼(アロンソ)は苛立っている。7位や6位で完走したいわけがない。単なる入賞に興味はないんだ」とウエーバー。
「彼は表彰台を狙って戦いたいんだ。つまり、今、フェルナンドは気持ちの面で、自分が望んでいる状況からかけ離れたところにいるというわけだ」


 ロズベルグが昨年末での引退を決めた後、メルセデスは後任に関してさまざまな選択肢を探り、そのなかにはアロンソも含まれていたと、メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは明かしている。ウォルフは、アロンソを非常に高く評価しているが、マクラーレンと契約を結んでいたため、交渉を進めることはできなかったと語った。


「チーム全体のことを考えなければならない。チーム内のダイナミクスは重要だ」とウォルフがスペインの放送局Movistarに対して語ったとF1 Todayが報じた。
「しかし私はフェルナンドは偉大なドライバーであり、F1にとって非常に重要な存在だと考えている。確かに彼とは話をした。だが彼はマクラーレンと契約を結んでいる。我々はそれを尊重し、従って交渉は進展しなかった。そういう状況だった。契約は尊重しなければならないからね」


「彼は困難な状況にある。マクラーレンは素晴らしいチームであり、ホンダは素晴らしいエンジンマニュファクチャラーであるにもかかわらず、どういうわけかまだうまくいっていない。フェルナンドにとって優勝争いができないのは辛いことだと思う」


 メルセデスは今年、バルテリ・ボッタスを起用したが、1年契約であるといわれている。


 一方、マクラーレン・テクノロジー・グループ エグゼクティブディレクターのザック・ブラウンは、来年に向けてアロンソとさらに長期契約を結びたいと発言した。

2017年第1戦オーストラリアGP フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)とザック・ブラウン
2017年第1戦オーストラリアGP フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)とザック・ブラウン

「彼のモチベーションは極めて高く、フィジカル面の状態も非常にいい。彼が望むならあと5年は続けられる。私としては彼が残ってくれることを強く願っている。我々が(優れた)マシンを提供できれば残ってくれると思う」とブラウンはスペインのMarcaに対して語った。


 今季パフォーマンスについて辛辣な発言をするアロンソに関し、ブラウンは「彼のふるまいは完璧だ。彼は自分が感じていることを話す。事実は事実だ」と語った。
「フェルナンドは誰よりも勝利への思いが強い。彼は世界一のドライバーだ」  



(AUTOSPORTweb)


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